立教大学 / 経営学部 国際経営学科
高校の卒業論文「日本の経済格差に対する実態と認識の問題」
日本の貧困と経済格差について、ひとり親世帯や学生、高齢者などにフォーカスして問題を述べ、解決策を提案しました。論文を執筆するにあたって、バブル崩壊後の非正規労働者の増加が、格差拡大の大きな要因として存在していることを明らかにしました。 ここから、私は日本がG7の中でも格差大きい国であり、イノベーションたる施策 が必要だということを学びました。
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立教大学 / 経営学部 国際経営学科
私の強みは困難な課題を解決する課題解決力です。 経験として、私は学生時代に物販事業を立ち上げ、はじめて2ヶ月で売り上げ60万円を達成しました。始めた理由として、将来は事業創造に関わる仕事がしたいと考え、本事業を行いました。事業内容は、日本のゲームやおもちゃといった商品をアメリカのAmazonで販売する事業を行いました。工夫したこ
現在、セールス・事業開発のインターンを探しています。物販事業では日本の商品を海外に売る事業を行い、売れる商品のリサーチから仕入れ、配送までの業務を一気通貫して行うことができました。一方、元手の資金不足や従業員がいなかったことが原因で、規模的に売上を拡大できなかったことが課題として残りました。この経験を踏まえ、次はより大きい規模で事業を推進
授業で経営理論について学んでいます。ゼミでは経営戦略ゼミ(デイビスゼミ)に所属しており、企業の経営課題を経営戦略の観点から解決する方法を学んでいます。すでにディズニーやGMなどのケースを取り上げ、各企業の事業拡大における戦略などを研究したりしています。
日本の貧困と経済格差について、ひとり親世帯や学生、高齢者などにフォーカスして問題を述べ、解決策を提案しました。論文を執筆するにあたって、バブル崩壊後の非正規労働者の増加が、格差拡大の大きな要因として存在していることを明らかにしました。 ここから、私は日本がG7の中でも格差大きい国であり、イノベーションたる施策 が必要だということを学びました。
個人事業主として物販を始めました。事業をすることで、企業経営の一連の流れを学びつつ、お金を得られるのではないかと思ったからです。実際にやってみると、商品の出品から仕入れ、売れた商品の配送、そして売上管理などを全てすることはとても大変だということに気づきました。しかし、その分学びも多く、実際にお金も得られているのでとてもやってて楽しいです。
趣味でやっていた企業分析を実際に仕事に活かしたいと思い、株式投資を始めました。投資を通し、企業分析だけでなく、市場の動向、ビジネスニュース、債権価格など、市場を動かす要因はたくさんあることに気づきました。結果はインフレの仕組みを正しく理解できておらず、少し損を被る形になりました。しかし、将来はこのような経験も活かし、個性を発揮るビジネスパーソンになりたいです。
立教大学 / 経営学部 国際経営学科
日本の貧困と経済格差について、ひとり親世帯や学生、高齢者などにフォーカスして問題を述べ、解決策を提案しました。論文を執筆するにあたって、バブル崩壊後の非正規労働者の増加が、格差拡大の大きな要因として存在していることを明らかにしました。 ここから、私は日本がG7の中でも格差大きい国であり、イノベーションたる施策 が必要だということを学びました。