陳 毅氷
株式会社日立産業制御ソリューションズ / 研修員
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社スマートロボティクス / エンジンニア
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業務で実戦を通してAIに関わる新しい技術を身に着けたい! 具体的には、機械学習を用いて課題を解決するとか、 画像認識ソリューションの導入(例:自動運転)などを経験し、 常に自分を新たなテクノロジーを使える様にアップデートしたい!
移動ロボットソフトウェア開発 (ファームウェア設計・開発、ROS開発)
■概要 HIPPOは工事現場で荒清掃を実施するロボットである。 フィルタなしかつワンボタンで制御できるため、 足回りのPID制御処理、各種センサ値の取得処理と走行アルゴリズムなどの設計・開発を行った。
組込みソフト開発 (機能設計、詳細設計、プログラミング、テスト)
社外活動である。 EVミニカートは一人乗せられる小型電動カートである。 そのEVミニカートのバッテリー残量、スピード、モータステータス(電流や電圧など)をBluetooth通信でandroidスマホに表示するアプリの作成を担当した。 2019年度6月と9月の大会でチームメンバとして出場し、準優勝を2回受賞した。
研論:ピックアンドプレース視覚システムの視野、照度、認識アルゴリズムの自動設計
大学卒業テーマである。 6自由度ロボットアームを作成し、マイコンにモータ制御ソフトを組込んで制御する。 人間の動きを真似して、ロボットアームを通して綿飴機を操作し綿飴を作る。
卒論:綿飴ロボットの開発
株式会社日立産業制御ソリューションズ / 研修員