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山本 隼輔

信州大学社会基盤研究所 / 地域デザイン部門研究推進員神奈川県

山本 隼輔

信州大学社会基盤研究所 / 地域デザイン部門研究推進員

信頼は分で崩れることがあるそのことを頭に入れておけば今後の生き方が変わるはずだ

私の強みは以下の3点になります。 【達成欲】 仕事・私生活を問わず、常に何かしらに挑戦していると評価されることが多いです。私自身、「困難な課題であればあるほどやる気に満ちる」「知見を広げ、それを人に還元したい」という気持ちがあるため、上記のように評価されていると思われます。ま

この先やってみたいこと

未来

【「領域を跨いだ専門家・デザイナー」を目指す】 1つの分野に関して特化した能力を持つことは当たり前にすることを前提として、複合領域を扱える専門家を目指します。 仕事においても他分野の仕事も理解することでチームとしての効率性をあげるようにしたいです。

信州大学社会基盤研究所2年間

地域デザイン部門研究推進員現在

- 現在

【主な担当業務/得られたスキル等】 ・論文検索やGISを用いた分析・研究補助等 ・社会基盤研究所並びに上原三知准教授のスケジュール管理並びに報告資料の作成 ・海外のランドスケープ会議(IFLA)出席による海外のランドスケープの動向の知識

エムスリーエデュケーション株式会社3年間

模試編集グループ現在

- 現在

【主な担当業務/得られたスキル等】 ・文章作成における校正・校閲に関する能力 ・office製品を用いた発送作業のデータ作成並びに効率化 ・委託会社との迅速な対応能力、並びに正確な業務の遂行(仕様書の理解と実行)能力

株式会社プレック研究所1年間

環境計画部門環境計画1部 研究員

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【主な担当業務/得られたスキル等】 ・緑地計画並びに環境影響調査に係るGISを用いたデータ分析並びに調査報告書の作成等 ・プロジェクト毎における業務量の調整・効率化並びに複数プロジェクトの同時進行能力 ・プロポーザル方式に係る計画提案並びにコンサルタント業務の知見

  • 小笠原諸島 世界自然遺産の保全・空港計画業務

    ●世界自然遺産地域における管理計画業務 【業務概要】 世界自然遺産地域における自然保全に係る管理計画の立案並びに協議進行役 【担当業務】 ・行政、民間等各関連団体で地域連絡会議及び科学委員会の各種調整及び、とりまとめ等 ・学識経験者及び有識者に対するヒアリング調査 ・パンフレットの作成 ・対象年度の取りまとめ及び報告書の作成 【実績・取り組み】 本業務では世界自然遺産の保全における行政、民間、研究機関の連携の会議の調整を主に行った。 ●世界自然遺産地域における空港建設の環境影響調査業務 【業務概要】 世界自然遺産地域における空港建設に係る環境影響調査の調査項目の設定並びに委託業者の選定 【担当業務】 ・環境影響調査における調査項目の選定 ・環境影響調査における調査委託企業の選定 ・学識経験者及び有識者に対するヒアリング調査 【実績・取り組み】 本業務は世界自然遺産地域において空港建設を行うための環境影響調査のための調査項目の選定及び委託企業の選定を行った。 担当となった海域の環境影響調査は社内でノウハウが蓄積されていない新規の業務であったため、既往の空港建設での環境影響調査や論文、企業などの調査を行った。それらを上司にプレゼンし業者の選定を行った。、上司が必要とする情報を正確にまとめていた点について高く評価をいただいた。 役割/使用ソフト 【役割】 プロジェクト技術者 全 3 名 【使用ソフト】 Word・EXCEL・PowerPoint・QGIS・ArcGIS等

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信州大学大学院総合理工学研究科2年間

農学専攻 造園学研究室

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ランドスケープデザイン、緑地計画、土地利用を活用した防災、景観生態学、空間デザインについて研究。 ・「日本造園学会中部支部学生デザインワークショップサマースタジオ2018」プランニング賞受賞

信州大学 Shinshu University - Official4年間

農学部 森林科学科 造園学研究室

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ランドスケープデザイン、緑地計画、土地利用を活用した防災、景観生態学、空間デザインについて研究。 ・上原三知, 山本隼輔. 2016年 Landscape Ecology (景観生態学) と Landscape Architecture (造園学) の学会論文の共通性と課題点:計画・参画・災害の観点から (特集 ランドスケープ・プラ



言語

  • 英語 - 日常会話レベル
  • 日本語 - ビジネス会話レベル

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