400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ゼネックコミュニケーション / 東京支店 フィールドビジネス事業部 第3グループ
今回ポートフォリオを作る段階にて友人とUnityを用いた作品を作りたいと相談しており、二人の共通点がVtuberが好きというものだったためモーションキャプチャを使ったモデル操作のアプリを作ってみようということになりました。 二人ともUnityは初めて触れるということもあり0からの試行錯誤だったのですが、1か月程度である程度の形にすることはできました。 これからもまだまだ荒い部分が多いため二人で試行錯誤しながら進めていく考えです。 また、Gitを使用した開発も初めてだったのですが大変便利で卒業研究などにも生かせそうだと感じました。
証券会社に常駐し、銀行との業務提携にかかわるシステムの構築を進めています。
SEとして自社製品のバグ調査やデバックなどを行いました また、その一環で社内システムの開発を行いバックエンドの開発をAWS中心に行いました。
プログラミング言語を用いたプログラムの作成 LinuxやMySQLを用いた仮想環境の構築 スマホアプリ開発 PBL応用の学習における基本設計書、データーフロー、画面構成の作成
学内インターンの一環として企業様より３D レンダリングソフトの使い方などを教えてもらい、実際にグループごとに分かれて地域活性を目標にそれぞれ制作を行いました。 私のグループではシャッター街となってしまった商店街をより多くの人に知ってもらうために商店街の様子を３D でモデリングし、その中を自由に歩き回れるというものを製作しました。
初めてのインターンということで2週間のうち1週間は先端技術についての学習やサーバーの見学などを行いました。 2週間目は実際の現場に出てJavaを使った業務の一部を体験させていただきました。 初めての東京インターンということもあり大変貴重な体験ができたと思っており、学んだことは日々の学習にも生かしています。
西村 洋哉さん
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専門学校 岡山情報ビジネス学院 / 情報スペシャリスト学科
学内インターンの一環として企業様より３D レンダリングソフトの使い方などを教えてもらい、実際にグループごとに分かれて地域活性を目標にそれぞれ制作を行いました。 私のグループではシャッター街となってしまった商店街をより多くの人に知ってもらうために商店街の様子を３D でモデリングし、その中を自由に歩き回れるというものを製作しました。