400万人が利用する会社訪問アプリ
某SES会社 / 事業本部
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SES対応。自動車メーカー 社内システムの一部の運用管理。 利用しているOS、パッケージ(サービス)のバージョンアップ対応として、プロジェクト管理、既存環境の設定調査(ヒアリング)まとめを主とする。 また、クラウド化に向けて検討、提案を実施。
インフラエンジニアとして就業をスタート。自身の技術の方針を見つけること。 インフラエンジニアとしての基本的な知識に触れ、独学でAWSに注力しています。
【期間】2023 年 5 月~現在 【チーム規模/ポジション】 4 名/メンバー 【業務内容】 常駐先で受注している、半導体工場のオンプレミス機器の運用・保守。その他運用状況報告などの対応。報告書類の作成を担当。 【業務実績/取り組み】 報告書の作成方針・方法、進め方について属人化されておりアウトプットがされていなかったため、自身が対応をした内容を元に手順書化。また、ファイルサーバー内に資料が散見しており明確な格納等されていなかったため、エクセルにてインデックスを作成。 全体的に属人化の傾向があるため、自身の対応をすべてアウトプットすることで業務の漏れや誤認、気付きを得ることに取り組んでいます。 【対応環境】 ツール:office ソフト(Excel)
【期間】2022 年 8 月~2023 年 4 月 【チーム規模/ポジション】 7 名(現場責任者 2 名含む)/メンバー 【業務内容】 自動車メーカが展開する、新規・既存の車載器サービス(テレマティクス,MaaS など)に対して、工数の見積書の作成、運用資料の作成、運用担当者への引継ぎまでを実施。WBS 管理を軸に 5~7 件同時並行して対応すること。 【1】既存の車載器サービス の対応について ・見積書を作成した後、更新内容に応じて既存資料を更新。 ・引き継ぐ資料の記載内容が、運用担当者に正確な対応と連携を実施させられるか指摘・修正した後に、運用担当者へ引継ぎ、納品へと進める。 (引き継ぎ資料:エスカレーションフロー、サービス起動確認手順、障害判定表など) 【2】新規の車載器サービス の対応について ・見積書の作成後、開発担当者やベンダーから仕様書等の情報を受領し基本設計書や運用資料を作成。 ・お客様とレビューを積み重ねた後、運用担当者へ引継ぎ、納品へと進める。 (必要に応じて運用テストを実施) ・ベンダーの検証、本番環境の内部対応体制構築と立ち合い。 【実績/取り組み】 過去対応実績のナレッジが保管・管理されていないためファイルなど情報管理、整理、認識合わせを提案。また、定型的な業務・作業をテンプレートや手順書化することで対応の明確化、属人化の解消、業務に要する工数の削減を実施。また、各案件でのやりとりをチケットやホワイトボードに情報整理することでチーム内の認識合わせを実施。 【対応環境】 サービス:AWS , Azure(本番環境は触れていません) ツール:Backlog , Slack , Jira(チケット管理) , Confluence(ファイル共有)
【期間】2021 年 7 月~2022 年 7 月 【チーム規模/ポジション】 4 名(現場責任者 1 名含む)/メンバー 【業務内容】 常駐先受注、公共インフラサービスの DX サービス新規立ち上げに伴う保守運用窓口業務。 サービス開始後のサポート期間中の問い合わせや障害を削減、解消し安定稼働させること。 【業務実績/取り組み】 メールでのやりとりを主に、受領した問い合わせ・障害に対して関連システム(DMS/CRM/DB)を切り分けし、関係者へエスカレーション。お客様と各関係者の間に入り潤滑油として状況報告や、Backlog を用いた対応の交通整備を実施。加え、エスカレーションフロー図や月次報告書などの運用周りの資料を作成し、散見する情報の整理や残タスクの解決を促進。 【対応環境】 ツール:Backlog(チケット管理),office ソフト(Word,Excel,PowerPoint),Google 機能全般
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