さとのば大学 / 短期プログラム
フィールドワークすることの大切さを学ぶ
北海道名寄市に滞在してみて、実際に地元の人と一緒に暮らすことの大切さを学びました。実際に暮らすことで見えてくること、感じることができることが沢山あることを知りました。また、自分は文献や情報を得る・読むだけではなく、現場に行き、現地で自分の五感で感じる・体験することが好きなんだということがわかりました。その経験が、フィールドワークを大事にする文化人類学を専攻にしようと思うようになりました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
東京大学 / 全学自由研究ゼミナール「海のアジア」 Teaching Assistant
問いを創り、思考するのが大好きな人間です。 今は、「価値をうみだすということはどういうことか」を探究していきたいと思っています。価値創造や共創していくことが大事だとよく聞きますが、「どういうことが価値をうみだすことなのか?」を自分なりの解を出したいと思って1年休学しています。
評論家ではなく「実務家、常に現場で動いている人」でいたいと思っています。 それは、私が大学で学び、探究をしているときに、課題を見つける人はいるが実際に自分でなんとかしてみようという人が少ないことを見て、思うようになりました。
教養学部の1、2年生向けに設定されている、東南アジアについて学んでいくゼミで、TAをしています。
学生課の窓口対応や教室借用業務を担当しています
東南アジア(特に、タイ)を資源の観点から考えています
基本的な心理学、そしてレジリエンスについても勉強しています。また、自分の研究したい分野へプラスとなるように、中国とユーラシア大陸の歴史を学ぶ授業も履修しています。
東南アジアを海の繋がりという視点から、学びながら考えていました。
国際政治や東南アジアの歴史、ヨーロッパの歴史を学んでいます。
福島県磐梯町に1ヶ月滞在
長期で滞在する地域として2つ目の磐梯町での滞在。 地域に滞在してみて、現在「課題だ」と言われることの全てに人が関係しているということを学びました。つまり、これからほしい未来を実現していくために必要なアプローチは、「人に対してではないか」という仮説を持ち帰って来ました。
北海道名寄市に1ヶ月半滞在
北海道名寄市に滞在してみて、実際に地元の人と一緒に暮らすことの大切さを学びました。実際に暮らすことで見えてくること、感じることができることが沢山あることを知りました。また、自分は文献や情報を得る・読むだけではなく、現場に行き、現地で自分の五感で感じる・体験することが好きなんだということがわかりました。その経験が、フィールドワークを大事にする文化人類学を専攻にしようと思うようになりました。
三浦 遼馬さん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
三浦 遼馬さんのプロフィールをすべて見る
さとのば大学 / 短期プログラム
北海道名寄市に滞在してみて、実際に地元の人と一緒に暮らすことの大切さを学びました。実際に暮らすことで見えてくること、感じることができることが沢山あることを知りました。また、自分は文献や情報を得る・読むだけではなく、現場に行き、現地で自分の五感で感じる・体験することが好きなんだということがわかりました。その経験が、フィールドワークを大事にする文化人類学を専攻にしようと思うようになりました。