400万人が利用する会社訪問アプリ
有限会社OZY / ディレクター
◇さいきん印象に残った言葉:Information is Physical ◇YouTubeチャンネル運営ディレクター(企画・撮影・編集・公開・各SNS展開)から、チーム体制で作るTV番組ディレクター、Digitalコンテンツ演出など、幅広いディレクションが可能です。
言語・視覚・聴覚で表現する映像・動画・映画は、未来のコミュニケーション・ツールとしても多種多様な可能性を秘めていると感じます。クリエイターとしての未来では、日進月歩で進化する情報テクノロジーを応用・展開した未知のサービスに寄り添いながら、様々なクリエイトに関わっていきたいと考えています。
NewsPicks「MKTLAB.」番組ディレクター
弊社OZY演出のデジタルコンテンツ「ひろがれ!いろとりどり あおときいのSDGsタイピング」が公開となりました!キータイピングを練習しながら、SDGsについても学べるNHK for School のデジタル教材です。 ▼下記リンクよりご体験できます。
東京大学の大規模公開オンライン講座MOOC(Massive Open Online Course)の動画ディレクターとして参加。東京大学の最先端の研究を、オンラインで誰でも無償で利用できるコースを提供するサービスです。
有限会社OZY代表取締役 小沢和史 ポートフォリオ https://ozawakazushi.myportfolio.com/
青学生たちと共に作る大学広報オウンドメディア「青学TV」ディレクターとして、2019〜2023年度の4年間、総合的に関わっていました。青学TVのキラーコンテンツとなった「青学駅伝タイムズ」を学生と共に立ち上げ、視聴回数を飛躍的に伸ばしました。その他に扱う動画は、青学校友の活躍を特集する「青アンテナ」、青学の学びをコンパクトに紹介する「アオ・ガク・モン
NHKエデュケーショナル制作。語学を楽しく学ぶ、バーチャルセット収録の番組ディレクションです。レギュラーディレクターとして4年目になります。プロのスタッフたちとチーム体制で1つの番組を作り上げ、視聴者の反響をtwitter等で知るところまで、様々な学びがあります。
番組スタジオ収録ディレクター(年間8〜12本ほど担当/台本執筆・オフライン編集等)
産業能率大学ONLINE通信教育デジタル教材(動画コンテンツ) 「日本史」2018年/監修:楠木 武 先生 「英語」2019年/監修:リチャード川口 先生 (NHKエデュケーショナル制作)
伝説のパンクロッカー・遠藤ミチロウ氏との共同監督作品です。
NHK双方向デジタルコンテンツ、TV番組、SNS運用など多種多様なコンテンツの演出・ディレクターとして関わらせて頂きました。
学習アプリの開発段階から実装、配信・運用(改修アップデート等)まで携わりました。 筑波小学校の先生からのヒアリング・お打合せを幾度も繰り返し、仕様書作成。その後、DeNAにて仕様内容を説明し、エンジニアが実装したものを微調整。アプリ配信後は、不具合改修などの運用をしました。 ・監修:田中 博史 先生(筑波大学附属小学校)ほか
遊戯業をメインとする映像プロダクションで、DVD映像、遊戯系CS放送番組などの映像コンテンツのディレクションに携わりました。
新聞広告制作をメインとする広告代理店で正社員として4年間勤務し、広告業務の基礎を学びました。同時に、日本体育協会発行の季刊誌「指導者のためのスポーツジャーナル」にも関わり、様々なスポーツ関係者への取材を通してインタビューの基礎を学びました。
ベネッセコーポレーションが運用するCS放送「げんきすくすく」ディレクターとして、全国各地にロケに出向いたり、スタジオ撮影をしたり、生き物や乗り物を撮影・編集して、各コーナーを担当しました。年配の先輩ディレクターが所属する会社で、ディレクターとしての様々なノウハウを養わせていただきました。
大学卒業後、映画仲間たちと共に映画製作に没頭し、監督した短編映画「人さらいが来ればいいのに」が水戸短編映像祭2003で準グランプリを受賞。短編映画製作プロジェクト「ANGELICA+MPJ Short Film Market 2006」で低予算ながらも初の出資で映画「僕は一日で駄目になる」を監督。また、斎藤久志監督「いたいふたり」等、先輩の映画監督の撮影現場に参加させて頂きま
映像・映画製作の全般を学びました。自主制作の監督作品は、ぴあフィルム・フェスティバルはじめ数々の映画祭で受賞いただきました。 ・ぴあフィルム・フェスティバル2000入選 ・イメージフォーラム・フェスティバル2000入賞 など