400万人が利用する会社訪問アプリ
サイバー大学 - Cyber University - / IT総合学部 IT総合学科
dodaキャンパスのアイデアコンペティションに参加し、ファイナリストに選出されました。 テーマは「助けが必要な人に、必要な支援を届けるアプリ」です。 私には、助けを求める人と、助けたいと思っている人の"縁"を、IT技術を通じて結びつけ、誰もが安心して支え合える街を作りたいという願いがあります。 そのための第1歩として、社会課題を解決するアイデアを考えるdodaキャンパスのアイデアジャーニーに参加しました。 企画書を作っていく中で、災害時にどのようなことに困るかを記事などで調べた結果、物資や食料の不足であることが分かりました。 どのようにしたら、災害が起こって情報や支援が行き届かない際でもスマホひとつで周りの人に知らせて「助けあい」をアプリを通して実現できるのだろうかと考えた結果、助けが必要な時に、必要な支援が迅速に届くアプリとその仕組みを考えました。 その結果、選考を通過しファイナリストとなることが出来ました。 これから さらに企画を具体化していき、この企画を通して社会貢献が出来るよう尽力してまいります。
MicrosoftサービスやAzure,アプリ制作の基礎知識について学び、バッジを取得しています。
私の将来像は、IT技術を駆使して社会課題を解決することにあります。 特に、災害や病気など、社会と直接的に関わることが困難な状況において、支援が必要な人々と助けたいと思う人々をつなぐ仕組みを作り、誰もが安心して支え合える社会を実現したいと考えています。
大学1年生の春に、PlayGroundという学生テックコミュニティへ参加しました。 私の将来の目標は、データサイエンティストとして病気の早期発見や社会課題の解決に役立つAIの開発に貢献することです。そのために、まずは機械学習と関連の深いPythonについて学ぶことを決意し、データサイエンスコ
大学1年生の春に、PlayGroundという学生テックコミュニティへ参加しました。 私の将来の目標は、データサイエンティストとして病気の早期発見や社会課題の解決に役立つAIの開発に貢献することです。そのために、まずは機械学習と関連の深いPythonについて学ぶことを決意し、PlayGroundのデータサイエンスコースに加入しました。 GitHubとPythonの基礎文法の学習など初めての経験で分からないことも多かったのですが、コース内の勉強会に積極的に参加・先輩方に質問をするなどの自己学習を通じて調べる力や質問する力を向上させることができました。 最終課題ではプロジェクト形式でチーム発表、Kaggleのコンペティションに参加し、チームワークの大切さやPDCAサイクルなどのスケジュール・目標管理の方法などを学び、データサイエンスコースを修了しました。 今後もPlayGroundでの活動を通じて成長していきたいと考えています。