京都大学大学院(修士課程) / 農学研究科地域環境科学専攻森林生態学分野
日本生態学会第62回全国大会ポスター発表
鹿児島県で行われた日本生態学会にてポスター発表を行なった。
400万人が利用する会社訪問アプリ
生態学、生物多様性、自然環境、動物、植物
まずは、Androidアプリエンジニアとして働きたい。常にスキルを磨き、最新の情報をキャッチアップし続け、エンジニアの腕を磨きたい。また、コーディングができるだけではなく、新機能の開発などユーザー目線に立ってアプリをより良くするにはどうれば良いか提言できるようなエンジニアを目指したい。将来的にはプロダクトマネージャーとして、アプリの方向性を決め
大学院博士課程を退学後、ベンチャー企業の株式会社バイオームに創業初期に入社。主にAndroidアプリのプログラマーとして自社アプリ(Biome)の開発に携わった。開発では上流工程から下流工程まで携わった。外部メンバーが参加する以外は基本的に私1人でAndroidアプリの開発を行った。その他、Androidアプリ開発メンバーのリーダー役やiOS版アプリの指示役も一部担っ
ドローンとハイパースペクトラムカメラを用いて森林の樹種を判定するなどの研究を行う予定だったが、博士課程に進学直後に精神疾患により休学。復学することなく、2017年11月に退学した。
森林において、風の強い山頂と風の弱い弱い谷との樹形を物理的に比較した。山頂から谷へかけての樹形の変化を調査した。また、山頂と谷の風力と幹に実際にかかっている応力を測定し、樹形と幹の折れにくさ(安全率)を測定した。そして、樹形から幹へかかる応力の数値をシュミレーションするモデルを構築し、どのような樹形が折れにくいか、また折れにくい樹形である
約50年間調査が続けられた水俣の照葉樹二次林の群集構造を調査した。本研究は、群集について同所性が確認された主要構成種の成長特性・形態特性からその共存メカニズムの解析を試みた。成長特性は1960年代からの長期観測資料を用い、形態特性として2012年に観測した幹材硬度・階層性のフィールド資料を用いた。その結果、材が硬く、幹の太い樹種が優占度を高めていっている動態がみられた。
第68回九州森林学会大会にてパワーポイントを使った発表を行なった。
京都大学大学院(修士課程) / 農学研究科地域環境科学専攻森林生態学分野
鹿児島県で行われた日本生態学会にてポスター発表を行なった。