株式会社紀伊國屋書店 / 東京営業本部
海外事業の企画運営
シンガポールにて、アジア・パシフィックエリアの店舗運営・外商展開・新規出店企画に従事。シンガポールでは、ショッピングモール内のフロア移転などのプロジェクトを実施。
小柳 明彦
東京都
400万人が利用する会社訪問アプリ
小柳 明彦
長く書店業界、主として外商部門でしたが、海外での店舗運営や新規出店にも携わりました。一方、人事での新卒採用、中途採用、プライバシーマークの取得、コンプライアンス経営やメンタルヘルスケアの取り組みにも参画しました。昨年末役職定年となったのを機に、これまで気になっていた分野で、新しい人々からの刺激を受けたいと考えております。特に、注目している健康経営の一端を担う事が出来れば、と考えています。個人として
この先やってみたいこと
未来
地域によらず中高年の生活充実のための健康管理はますます重要になります。高齢化社会において、コミュニティの中で気軽に集まる事が出来て、健康増進について話したりできるような場所作りもしてみたい。個人も地域も元気になる、世代間や人種間の分断も解きほどいていける場所が作れたらいいなと思っています。
株式会社紀伊國屋書店36年間
東京営業本部
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顧客が考える事を実現するためにサポートする仕事や、日本と世界の情報の繋がりを作る仕事をしてきました。会社の中では、働く人をサポートし、新しい仲間に会社の良さを伝える事に取り組みました。
- 人事・採用
個人情報保護法に基づくプライバシーマークの取得を進めるプロジェクトチームを運営。コンサル会社協働。 労務管理、営業職・販売接客職の採用業務（新卒・中途・契約社員）をメインに行いながら、併行して業務遂行しておりました。
- - 図書館を作る。学術情報・書籍・論文、書架、机、椅子などのコーディネイト
お客様と一緒にプランを考え、システム、備品、学術資料などの買うべきアイテムを提案、調達。出版社、メーカー、設備、建築など様々な協力会社と納入や設置を行いました。また、医療機関へのデータベース等デジタル情報サービスの導入提案・契約・サポートで、全国を対象に活動しました。
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同志社大学4年間
文学部哲学倫理学専攻
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宗教や哲学などの人間の思想のこれまでとこれからを学びました。
実績
言語
- 英語 - 日常会話レベル