林 潤
中央大学 / 法学部政治学科
オンラインサロンでの定例会・イベント記事執筆
オンラインサロンにおいて、イベントの記事の執筆や対談レポートを書かせて頂きました。
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中高大と吹奏楽部でサックスを10年間。大学では約70名の吹奏楽部部長を経験。 ケア、伝統文化、音楽などに関心がある。 伝統文化学生アンバサダー「とらくら」所属。 また障害者の方の介助を行っている。
自己責任論、利他的でない日本社会を、ビジネスと文化の両軸から変えていきたい。 収益を得ながら、日本社会の課題を解決したい。 日本のケアや伝統文化、音楽を変えていきたい。 そのためにまずは、収益をあげるために必要なことを、実践を通じて学んでいきたい。
大学では、学友会所属の中央大学学友会文化連盟音楽研究会吹奏楽部に所属。部員約70名で活動しており、自主公演の演奏会や依頼を受けての演奏、そして吹奏楽コンクールへの出場も行っていました。 指揮者が毎年変更する経験をした異例の代になり、同期の退部者も多かったですが、4年間部活を続けることができ、部活に対して全力で向き合った経験は自分の人生にとってとても大きな存在になっています。
新規事業を1から立ち上げて働いている方に、インタビューして、事業を立ち上げる上でどんなことを心がけているかインタビューして、記事を書いた。
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