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村上 穂果

同志社女子大学 / 生活科学部人間生活学科

村上 穂果

同志社女子大学 / 生活科学部人間生活学科

私は、人と直接関わる仕事をしたいと考えています。大学時代の講義を通して、多様な人間の思考や行動に興味を持つようになりました。特に、異なる背景を持つ人々と向き合い、その人の本質を理解しようとする過程に魅力を感じます。 世の中は日々変化し、技術や社会構造が進化するとともに思考や生活も変わり続け、常に新たな当たり前が更新されていきますが、その変化に柔軟に対応しつつ、時代の流れに寄り添いながらも、常にそこで生きる「人」と深く関わり続けていたいです。

この先やってみたいこと

未来

私の強みである共感力の高さ、柔軟性、妥協せずに突き詰める姿勢を活かして、ウェブデザインの分野でお客様のニーズに深く応えたいと考えています。 私は人々の多様な思考に興味があるため、さまざまな業種・業界のクライアントと関わることで、自身の知見を広げながら、それぞれの多様なニーズに対応できるスキルを高めたいと思っています。

同志社女子大学4年間

生活科学部人間生活学科

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生活科学部人間生活学科

自分にとって心ときめくことを探すために、幅広く学びを深められるこの学科を選びました。1・2年生で衣食住について広く学び、中でもインテリアスタイルの変遷やファッショントレンドの移り変わりについての講義に興味を持ちました。時代の流れに伴う文化の変化や、人間の多様な思考に惹かれたためであり、自身の興味を深めるために3年生からはプロダクトデザインゼ

  • タイでの国際プロジェクト
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  • “新しいカレンダー”の制作
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  • ゼミでの取り組み

    大学のゼミで、京都市内の駅構内を装飾するコンペ形式のプロジェクトに参加し、13人のリーダーを務めた。チーム内では、積極的に意見を出す人もいれば、控えめで発言しにくい人もおり、全員の意見が反映されているか不安を感じていた。 リーダーとして率先して意見を出し、チームを鼓舞する努力をしたが、チーム全体の足並みが揃わず、結果的に落選してしまった。 この経験から、リーダーとして第一に個人へフォーカスをし、チーム全体の空気をより良くすることが重要であると気付いた。 その後、チームの信頼関係を深めるために行った取り組みの一つが「褒め合う文化」を作ることである。誰かが発表をする際に全員で感想を共有し、各メンバーの強みを明確にすることで、個々がチームにおいてどのような役割を果たせるか自覚させることを目的とした。 この取り組みによって全員が主体性を持てるようになり、活発なコミュニケーションが行われるようになった。また、信頼関係が生まれたことで、チームの一体感も向上したと教授から評価を受けた。 この共感力を活かし、チームの空気感を良好に保ちながら、生産性の向上に貢献できる人材でありたいと考えている。

飲食店でのアルバイト3年間

ホールスタッフ現在

- 現在

【仕事内容】 ホールの基本的な業務、ドリンク・デザートの制作、貸切の営業、フェス出店の営業

近畿大学附属高等学校3年間

Super文理コース

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