日生研株式会社 / 営業部・主査
新製品のプロダクト
新製品の納入を重視し、前年比115%を達成した。 理由: 現在の営業の内訳は既存9:新規1、既存製品だけでも売上は立つものの突出した成績を出すためには新製品の納入が必須でした。 新製品の成約率の低さ=代理店営業に課題があった 具体的: ・代理店の営業マンと日々の他愛のない会話などで自己開示を行い、同じ課題に取り組むことで仲間意識を作る。 その中で3通りの人間に分類→売上重視・顧客優先・安定 それぞれアプローチ方法を変更した。 ・エンドユーザーについて課題のヒアリングを行い、理想と現在の状況を確認しそれを解決できる方法を明示する。具体的な試験方法の提示。 結果:10%程度の決定率から50%程度の決定率へ、前年比115%を達成できた