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株式会社YOUTRUST / CX
早稲田大学教育学部社会科公共市民専修在学、社会学を専攻。 株式会社YOUTRUSTのCX
「働くこと、それ自体が生きるということ」そんな価値観で働く事ができたら幸せじゃないですか? 仕事はお金を稼ぐための単なる手段ではないはず。仕事それ自体が楽しみと喜びで溢れ、仕事をすることを通して生きていると感じられる社会・組織・価値観を創る。労働が私から疎外されていない世界。
【事業内容】 採用コンサルティング及び学生の紹介事業 ・就活支援によりクライアントに紹介するための学生を集客 ・スタートアップを中心に新卒採用に困っている企業の採用を支援
政治学・経済学・経営学・社会学・法学など社会科学全般を学んだ上で現在は社会学について詳しく学んでいます。 特に比較社会学という分野をやっています。例えば、人々の異なる”時間感覚”の違いを地域や時代ごとに整理していき、その違いが生まれた背景を分析するといった学問をやっています。
オンボーディングスキームの設計・マニュアル化 これまで属人的かつ形式がなかった新入社員向け(中途・インターンそれぞれ)のオンボーディングスキームを整備。組織適応に重きをおき、早期戦力化と早期離職の防止を目的としました。またオンボーディングへの負荷を削減するため、新入社員が自走してオンボーディングを完結できるようなマニュアルを作成。 これまでオンボーディングにかかっていた時間を半減することに成功! 4月からのべ20人以上に実施し継続的に改善中。
インターン採用に関して、 各部署と採用要件のすり合わせ→採用媒体の運用による母集団形成→一次面接(5月以降)→最終面接後の採用可否の判断(5月以降)まで、社員の方のサポートを受けながらも主体的に担当 4月以降約120名からの応募獲得→14名の内定出し→9名から内定承諾 人材採用の目的は「事業目標の達成のためである」という目的を忘れずに、各部署で必要な人材を定義し、応募数を増やすだけでなくターゲットに刺さるような内容で母集団を作ることを意識しました。また面接においても、これまでのインターンで結果を出した人の特徴をと採用要件をもとにアセスメント項目を作成し、候補者のありのままを引き出し自社にマッチするかを見極められるように努力を続けている。