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なにをやっているのか

プランナー、クリエイティブディレクター、デザイナー、エンジニアなど、各職種のメンバーがアイデアを出し合い、ワクワクするクリエイティブを作り上げます。
専門分野ごとにチームに分かれ、日々、専門知識・スキルを極めるための活動をしています。ノウハウの共有は、月イチ開催の「ZIZOフェス」で行われます。
ZIZOは、Webコンテンツの企画・ディレクション、デザイン、開発を中心に活動するクリエイティブプロダクション。企画、デザイン、テクノロジーの力で企業や商品のブランディング、プロモーションを成功に導くのが我々の仕事です。 特徴は「顧客の本質的な課題解決に関わる案件が多い」こと。表面的な与件に合わせてコンテンツを制作するというやり方ではなく、例えば、「商品の認知度を高めたい」「会社のファンを増やしたい」などの課題に対して、マーケティングとクリエイティブの観点から戦略を立て、最も効果が期待できそうなものをクライアントと一緒に作り上げていくというスタイルをとっています。 クリエイティブのクオリティ、ロジカルな戦略が高い評価をいただいており、新しいプロジェクトの依頼が増えています。新しい技術を使った企画や海外からの案件にも常に取り組んでいます。 世の中をワクワクさせたいクリエイティブディレクター、プランナー、UX/UIディレクター、プロジェクトマネージャー、アートディレクター、デザイナー、テクニカルディレクター、エンジニア、Webアナリスト、広告戦略プランナーの皆さん、ぜひ、一緒におもしろいプロジェクトを実現させて行きましょう! 【最近、手がけた案件】 Webサイトをご覧ください。 https://zizo.ne.jp 他にも、契約の関係で公表していない実績がたくさんありますので、面接の時にご紹介しますね。

なぜやるのか

まじめで硬い案件にも必ずワクワクポイントを入れる!という意気込みで取り組んでいます。
月イチの定例会をもっとワクワクする形にしたい!というメンバーの発案で生まれた社内イベント『ZIZOフェス』。自由参加のピースフルな空間が生まれています。
ZIZOのビジョンは「ワクワクすることをひとつでも多く!!」です。 このビジョンには、次の2つの思いが込められています。 1)自分たちが関わることで、世の中にひとつでも多くのワクワクを増やしたい。 2)自分たちも仕事を通じてワクワクしたい。 「人はやりたいことをしている時、一番パフォーマンスが高い」という理論をもとに、メンバーそれぞれが興味のあること・好きなことを普段の仕事で実現したいと考えています。 「世の中への提供価値」×「自分たちの心地よさ」が最大になるように、いい具合に肩の力を抜いて、楽しみながら仕事をしています。

どうやっているのか

打ち合わせは、社内のソファやバーカウンターでなごやかに行われます。バーカウンターの向こう側には、冷えたソフトドリンクやビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー、テキーラなどが揃っています。
毎年、目標達成すると海外研修旅行に行きます。2019年はサンフランシスコのApple本社に現地集合し、最新テクノロジーに触れました。コロナのため、ここ2年ほど実施できていませんが、収まったら再開します。
▼古いルールにとらわれない自由な環境 意味のないルールや決まり事をできるだけ減らし、自由な環境で楽しく働くことを目指しています。「前からやっているから」という理由で思考停止せず、お互いの意見をよく聞いて一番よい方法をゼロから考えよう!というスタンスです。 ▼上下関係を意識しないフラットな組織 ZIZOでは、各メンバーのスキルに応じて目標や給与の金額が決まる「グレード制」が導入されています。しかし、組織は非常にフラットな状態になっているため「上司」や「部下」と言った上下関係を意識することはほとんどなく、社内にはいつも和やかな雰囲気が漂っています。案件へのアサインは基本的に挙手制で、会社から無理やりやらされる仕事はほとんどゼロです。 ▼時間も場所も完全に自由な勤務スタイル 「たくさん働いた人よりも効率的に短時間で成果を出した人の方が偉い」という考えのもと、一定以上のグレードのメンバー(現在は100%)には裁量労働制が適用されています。コアタイムもなく、稼働時間も自由です。また、国内・海外を問わずどこで仕事をしてもOKです。沖縄に移住したメンバーもいます。自分の裁量で仕事を進めることができるため、各メンバーはプライベートと両立しながらほどよく仕事しています。 ▼多様性を認め合う風土 様々な経歴・スキルを持った人がいますが、お互いへのリスペクトを保ちながら協力し合って案件を進める風土があります。Googleが提唱する「心理的安全性が大切」という考えのもと、無駄に機嫌が悪くなったり攻撃したりすることのない状態を目指しています。また、約1割のメンバーが海外出身のため、社内では日本語、英語、フランス語をはじめとする様々な言語でコミュニケーションがとられています。海外や語学に興味がある方にはこの上ない環境と言っても過言ではありません。