【本気。だから、"自由"な環境】転職のサポートしているインターン生のなつみが、「ZERO TALENTで得たこと」とは。

こんにちは！ZERO TALENT広報の三島です。

現在、絶賛長期インターン生募集中なのですが、今日は現在弊社で活躍中のインターン生なつみに、

インターン生を始めたきっかけや、学んだことなどインタビューしてきました！

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ーなつみがインターンを始めたきっかけって何だったの？

なつみ：自分の人生の目標とそれに対する手段が、ZERO TALENTでできると思ったからです。

ーへ～？どんな目標だったの？

なつみ：というのも、就活生の頃、ビヨンドカフェという就活カフェにもともとユーザーとして通っていました。そこで初めて「自分の人生について考える」という経験をして、「将来は何をしたいんだろう？」と考えました。。。そう考えた時、高校卒業後は働こうと思って、商業高校へ進学していた頃の自分の経験を思い出したんです。「高校生と大学生の就活って全然違うなぁって・・・」

ーえー？どんなところが違うなって思ったの？

なつみ：「いろんな企業の人との接触する機会」や「自分を見つめ返す時間」が大学生にはあって、高校生には全然ないってことです。

ーそうだったんだね。確かに、高校を卒業してからすぐに就職すると、そういった差は生まれてくるね・・・。

なつみ：そうなんです！その人たちの力になりたいって考えた時に出た答えが、「転職」のサポートだったんです。そういう想いを今の上司に相談したことがきっかけでした。

ーそこからどうやってインターン生になったの？

なつみ：その頃、ちょうどZEROTALENTが始動するタイミングだったのもあり、「チャンスがあるなら、やるしかない。」って気持ちで、自分からインターンに立候補しました！

ー自分の人生の目標を実現させるために、行動し続けた結果、勝ち取ったインターンだったんだね！いつ頃からインターンをしてたの？

なつみ：ZERO TALENTの前は、新卒採用の人材紹介をしている株式会社Beyond Cafeでインターン生として、学生面談などをしていたので、その後の３月末頃に加わりました！大学３年の春休み中ですね！

▲大阪で食べたかき氷となつみ。

ーはじめは新卒採用のサポートをしていたんだね！そこからZERO TALENTへ加わって、実際にはどんな仕事をしていたの？

なつみ：初めは推薦文の作成や秘書の業務をしたりしていました！その時の会社の状況の変化によって、いろんな業務に携わっていましたね。自分が携わった方が、無事に入社していく様子を見ていると、「求職者の役に立てている」っていう実感が湧いて嬉しかったです。

ー実感ができるっていう環境は素敵だよね。なつみは就活中にジョインしているけど、インターンと就活の両立は、ぶっちゃけどうだった？

なつみ：シフトは自分の希望で組めるし、かなり融通の利かせてくれる環境だったので、就活との両立はうまくできました。

ーそうなんだ！どれくらいのシフトで入ってたの？

なつみ：私は週2~3日のシフトで入っていました。

ー自分次第なシフトなんだね！　なつみがZERO TALENTで働いていて、「楽しいな」って思う瞬間はどんな時かな？

なつみ：求職者を無事に入社まで見届けることができた時です。とくに、転職のサポートをしていた人が、無事に企業に入社してから「働けて、楽しいです！」っていう声が聞けた時は嬉しいです。内定までのフォローでエネルギーを全て使っちゃいます（笑）

ーインターンをする前と今で、なつみの中で変化ってある？

なつみ：「自分に自信が持てた」っていう変化があります。だからこそ、「自分には目標があって、具体的にはこんなことをしています！」っていう自分のミッションを、外部に発信できるようになりました。

ーへ〜！どうして外部に発信しようと思ったの？

外部に発信して、いろんなチャンスに繋がるようにしています。自分がこういうことをしたいっていうように発信し続けているから、今の自分の可能性がより開けたんじゃないかなって思うからです！

ー常に発信し続けることって大切だよね！ZERO TALENTのインターンに向いている人はどんな人だと思う？

なつみ：大きく分けると２種類の人が向いていると思います。

今のインターン生には、「社員さんのサポートが楽しい」っていう人と「自分の成長が楽しい」っていう２種類の人がいるように、【自分の成長に貪欲になれる人】と、【誰かのために何かをして貢献したいって思う人】かなって思います。

▲旅行先にて。夕日をバックに優美な姿のなつみ。

ーなつみはZERO TALENTにどんなイメージを持ってる？

なつみ：一言で「自由」です！もちろんそれに伴って、責任がついてくることはあります。働いていて思うのは、社員もインターン生もチーム意識を持っていて、「一人一人が戦力」だなっていうことです。

ー確かに、チーム一丸となって目標を達成したいっていう思いは社員やインターン生問わず、持ってるよね。この先なつみは、このインターンの経験をどう活かしたいって思ってる？

なつみ：今後は、いろんな人と会えている経験を活かして「相手の本質を見る力」を活かしていけると思います。ゆくゆくは、キャリア教育をしていきたいって思ってるので、中学生や高校生に対して「半歩先の人生」を想像しながら関われるようになりたいです！

ーいいね〜！今後にかなり期待ができる！最後に・・・未来のインターン生へのメッセージを！

なつみ：とにかく自分のやりたいことにどんどん挑戦してほしいです！自分のやりたいことがあるのであれば、結果を出しつつ実現していって欲しいと思います。ZERO TALENTみたいに、社員と一緒に数字を追っていける環境は、学生にはなかなか経験できないと思うので、ぜひチャレンジしてほしいです！

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常に相手へベクトルを向け、相手のことを思いやり、自分にできることを全力を尽くすなつみ。

「一番嬉しい瞬間は求職者の未来を切り開けた時」という言葉は印象的でした。

「自ら勝ち取った、ZERO TALENTでのインターン」での経験を

今後の人生に活かしていって欲しいと思います！

ZERO TALENTでは、「こんなことを成し遂げたい！」「これに携わりたい！」など、

個人の裁量権が無限大な環境です。