1
/
5

中卒で、バイト先と家の往復をしていた20歳の彼が、3ヶ月で内定を獲得して、自分の「希望する会社」に勤めることになった話。

こんにちはー!広報担当の三島です^ ^

ZERO TALENTのサービスを使って、

秋田県から東京で働く夢を叶えるために、

就活に挑んだ小笠原さん(20歳、セールスプロモーション事業を手がける急成長企業に内定)

に就活を振り返っていただきました~!(就活期間:約3ヶ月)


親子ショットのような写真は、

左から担当キャリアアドバイザーの桑田、内定を決めた小笠原さん(写真中央)、キャリアアドバイザーの室田(写真右)です!



早速、小笠原さんにインタビューしていきます!


小:小笠原さん

桑:担当キャリアアドバイザー桑田
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

田んぼの中、バイト先と家との往復をする単調な日々を変えたかった


桑:小笠原くん、秋田から来てくれてありがとうー!そして、本当に内定おめでとうー!よかったね^^

小:ありがとうございます!いやー本当によかったです!!

桑:小笠原くんと初めて会ったのはもう3ヶ月くらい前だね。秋田から初めて会いに来てくれた時は、その行動力にびっくりしたよ〜。

小:そうですか!もともと東京に遊びにくるのは好きだったので、毎回東京にくることはそこまで大変じゃなかったです!

桑:そこがすごいよね!笑 結構、地方から東京に就職したいって人はいるんだけど、やっぱり距離の問題もあってスムーズに行く人は少なかったりするんだよね〜もともと、東京で働きたい気持ちは強かったの?

小:そうですね。特に今年20歳になってからは、「このままじゃいけないな」って気持ちが強くなって本格的に就活を考えるようになりました。

桑:これまではずっと秋田でアルバイトをしていたんだよね?どういうきっかけでうちに就職の相談に来てくれたのかな?

小:自分、中卒なのでそこからずっと地元の飲食店でアルバイトをしていました。地元はすごい田舎なので、毎日田んぼの中をバイト先と家との往復で単調な日々でした。。
そんな中、ネットで『学歴関係なく、就職できる!』っていうZEROTALENTさんの広告をみて、頑張ってみようと思ったのが最初のきっかです。

桑:初めて会った時、小笠原くんめっちゃ緊張してたよね!笑 面談の印象はどうだった?

小:めっちゃ緊張してました!!!

でも、桑田さん優しく話を聞いてくれたので、第一印象から話しやすかったのを覚えています

▲担当キャリアアドバイザーの桑田(写真左)と小笠原さん(写真右)

就活する前の自分は最悪だった。今なら、少し自信が持てる。

桑:3ヶ月の就活を振り返って、一番大変だったことって何?

小:面接です!!!!面接自体も初めてだったので、本当に何を話していいのかも分からなかったし、とにかく不安でした。


桑:室田にも入ってもらって、面接練習をたくさんしたのが懐かしいね^^


小:面接練習、たくさんしてもらって本当に助かりました!!!就活を通して、自分の考えを相手にちゃんと伝えることが前よりできるようになったと思います。


桑:前よりも自信がついたってことかな?


小:はい!まだまだですけど、、、前は本当に自信がなくてそんな自分が嫌でしたが、少しは成長できたと思います。

桑:大変なことも多かったと思うけど、頑張れた原動力ってなんだったと思う?やっぱり東京で働きたいっていう気持ちかな?

小:はい!東京に来るたびに、頑張ろうって思えました。あと、桑田さんや室田さんが応援してくれたことが本当に励みになりました。ZEROTALENTさんがいなかったら、今の自分はいないと思います。

桑:なんと!めっちゃ嬉しいよ〜涙

小:内定先の最終面接前に、緊張から腹痛になってしまってピンチだったんですけど、桑田さんからきたLineの応援メッセージに泣きそうになりました。

桑:そうだったんだ!返信がなくて心配してたよ。笑  小笠原くんの、その素直さと一生懸命さがうまくいった秘訣だと思うよ^^入社してからが、本当のスタートだからこれから頑張ってね!

小:はい!念願の東京で働けるので、一生懸命やります!!


ーーーーーーーーーーーインタビューはここまでーーーーーーーーーーーー

いかがでしたでしょうか?

求職者一人一人に寄り添って、相手のキャリアのサポートしたい!

という方は、ぜひ一度お話しましょう^^

株式会社ZERO TALENTでは一緒に働く仲間を募集しています

株式会社ZERO TALENTからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社ZERO TALENTでは一緒に働く仲間を募集しています
10 いいね!
10 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

三島沙織さんにいいねを伝えよう
三島沙織さんや会社があなたに興味を持つかも