こんにちは!ZEROGRA採用チーム(Momo&Akira&Natsuk&Tsubasa)です!!
今回は、ZEROGRA初の東京メンバーで、入社1ヶ月にして高いパフォーマンスを出しているAtsushi(大学3年生)にインタビューしました。
「なぜZEROGRAに入社したのか」や、「最速で成果を出すために意識していることとは?」など詳しく聞くことができました!
ZEROGRAへ入社した後のイメージがつきやすい内容になっているので是非最後まで読んでみて下さい!
Natsuki:今日はよろしくお願いします!では早速ですが、
長期インターンを始めようと思ったきっかけを教えてください!
Atsushi:知り合いの方にZEROGRAを紹介してもらったのがきっかけです!
僕は今年の夏に怪我で部活を引退したのですが、その時に大学当初、将来の起業という目標を叶えるために学生のうちからビジネスに関わりたいと思っていたことをふと思い出して「この機会に心機一転してビジネスに挑戦しよう!」と考えていました。
そこでタイミングよくZEROGRAのインターンを紹介してもらったので、思い切って申し込みました!
Momo:そうだったんですね!ちなみに、どうして将来的に起業をしたいと思っていたんですか?
Atsushi:高校の文化祭で開催した公演の成功がきっかけで起業に関わりたいと思うようになりました!その文化祭では、自分で企画をして友達を巻き込みながら公演を開催したんですよね。
最終的に公演が大成功した時に、初めて「心から人を巻き込んで物事が上手くいくことの楽しさ」を感じ、それがきっかけで起業したいと思うようになりました!
Momo:すごい素敵な経験だね!ちなみに、公演と起業の繋がりは具体的にどういうところにあるんでしょうか?
Atsushi:何かしらの目標に対して、人が集まって企画が動いていく点が起業と共通してると思っています!
Akira:1つ疑問なんだけど、お金が発生しない高校の公演で楽しかったんだったら、お金を発生させなくても楽しめる事ってもっとあると思うんだけど、それでも起業したいのはなにか理由があるんですか?
Atsushi:うーんと、自分の経済的な成功と他者への貢献を通しての成功が両立できる手段が起業だと考えてるからです。
Akira:経済的な成功に関しては何か原体験があるんでしょうか?
Atsushi:あります!実は小学生の頃から高級車にすごく憧れてて、自分も乗りたいと思ってたんですけど、値段を調べたらとても高額なことを知って、、、自分が大企業に入ったと想定して給与を計算した結果、買うのは難しいと感じたことがありました。「じゃあ、この車を買うお金持ちは何をしているんだろう。」って考えてた時に、初めて起業というものを知り、そこから起業をすれば経済面も他者貢献面もどちらも達成できると考えるようになりました!
Natsuki:なるほど!ちなみに、自分の経済的な成功と他者への貢献を通しての成功ってところだと、起業しなくても叶う職業もあると思いますが、どうして起業にこだわりがあるんですか?
Atsushi:そうですね、確かに他の方法もあるかもしれないけど、現時点では起業を中心に考えてます!ただ、今後色々な働き方を知っていく中で選択肢を広げる可能性も十分ありますし、そういうことができる企業が見つかったら貪欲に挑戦してきたいと思っています!
Tsubasa:ありがとうございます!
↓取り組みでも成果でも組織を引っ張る存在!これからの更なる活躍が楽しみです!↓
次の質問です!
ZEROGRAでインターンをしようと思った理由を教えてください!
Atsushi:それに関しては、Sotaさんが面接で真剣に向き合ってくれたことが決め手になりました!
面接の時、自分が「資産を作りたい!不労所得を作りたい!」っていう話をしたら、社長に「そういう人たちってどんな人達だと思う?そういう人って、1人の社員としても成果出してきた人だと思うよ。」って言われて、、、それがすごく腑に落ちたんですよね。
こうやって言いにくいことを初対面でもズバッと言ってくれる人がいる環境が、僕にとってはすごく魅力で入社を決めました!
Tsubasa:そうだったんですね!初対面でそこまで学生の考えに対して真剣に向き合ってくれる社長がいるって確かに魅力的ですよね!
Akira:確かに。次の質問なんだけど、
実際に働く中でZEROGRAの良いなと思ったところを教えてください!
Atsushi:インターンメンバーそれぞれが自分の考えを持って働いているところですね!
インサイドセールスとして成果を出すために取り組んでいるそれぞれの工夫もそうですし、働く上で皆さんが意識していることや考えていることを聞けば聞くほど、学びになります!
Natsuki:みんな自分の中の軸を持って働いていますよね!
Momoka:具体的にどんな考えや価値観がすごいと思ったんですか?
Atsushi:最近だと、取締役のYukiさんに1on1をしてもらって、「聞く」ことに対する考え方がいいなと思いました!
Yukiさんは相手の心をどれだけ開かせてあげられるかを大事にしていました。相手の話に対して、自分の価値観で判断したり、自分の考えを言わず、相手に興味を持って話を聞くことに集中するっていう考え方がとても勉強になりました!
Natsuki:Yukiさんの「聞く力」は本当にすごいですよね!
Atsushi:はい!この前の1on1以降、自分も人の話を心から受け入れて聞けるようになりたいと思いました!
Momoka:それができる人は中々いないと思うから、すごくいい視点だと思います!
Atsushi:できるように頑張ります!
あとは、結果出してる同期がいるのもすごく刺激になりますね!僕と同じ大学3年生のメンバーもかなり在籍していますが、みんな成果を出しているので、早く自分も結果出して一緒に何か新しい仕事をやりたいと思っています!
Tsubasa:確かに、同年代の人が活躍しているとモチベーションも上がりますよね!
Akira:ちなみに、同期とは今後どういうことをしていきたいんですか?
Atsushi:そうですね、学生の選択肢を増やしたり、気づきを与えられるような仕事をやっていきたいなと思っています!
Tsubasa:学生の選択肢を増やすっていうのはどういうことですか?
Atsushi:イメージしているのは、自分は「将来の目標はあるけど、何をどう頑張ったらいいのかわからない人」を助けられるようになりたいです!
実は僕もZEROGRAに入社するまで、何に力を入れていいのか分からなかったんですよね。
でもZEROGRAに入って自分の進む方向が見えてきました!なので、今後は僕が何をしたらいいのか迷っている学生に気づきを与えられるような存在になりたいと思ってます!
Akira:人に気づきを与えられるような仕事をしてみたいってことですね。
Atsushi:そうですね、ちょっと視点を変えるだけで人って全然変わると思っています!
Natsuki:自分が得た気づきを他の人に還元していくって、すごくいいことだと思います!
↓アメフトへ注いできた熱意を、今はZEROGRAで思う存分に注いで躍進しています!↓
Momo:じゃあ次の質問です!Atsushiは入社してかなり早く成果を出していたのが印象的だったんですけど、
早く成果を出すために意識していたことって何かありますか?
Atsushi:そうですね、大きくは2つあります。1つは商材理解に関してなんですけど、最初って皆テレアポで扱う商材を理解をしようとするところから始めると思うんですね。
でも、その理解度を100%にするのは無理に近いっていうか、かなり時間がかかるってことに早々に気付きました。なので、まず商材理解をした先にあるテレアポで、顧客が何を知りたいのかを考え、その目的に必要な情報だけをインプットするようにしました。
Akira:なるほど。早く結果を出すために、顧客に提案するという目的から逆算して必要なものは何なのか考えたんですね。
Atsushi:はい!絶対に必要な情報をまず頭に入れて、それを応用したり修正したりして、質を上げていく方が早いなって思いました。
もう1つ意識していたことは、1時間あたりの架電数ですね。僕の場合、入社してすぐの頃、シフトに入れる時間がかなり少なくて、ギリギリ週10時間くらいだったんです。なので、その短い時間でどれだけの数をこなすかっていうのはかなり意識していました。
Natsuki:出勤して稼働できる時間が少ない分、その時間をどれだけ高密度にするのかという部分にこだわったんですね!
Atsushi:そうですね。「行動のスピード」×「量」ってところですね。まだまだなのでこれからも引き続き頑張っていかないといけません。
Tsubasa:ありがとうございます。じゃあ、次の質問なんですけど、
ZEROGRAでインターンを始めてから成長を感じた瞬間を教えて下さい!
Atsushi:はい!これも2つあって、1つはやっぱり架電している時ですね。商材理解をしたり、架電の回数を重ねるにつれて、商材の周辺知識がついていき、顧客に商材を提案する時に話せる情報の幅が、どんどん広がっていっているのをすごく感じています。
Momo:架電はやっぱり日々自分の成長を感じられるんですね。Atsushiは先輩インターン生に架電のロールプレイングも積極的に依頼してるイメージがあります!
Atsushi:はい!定期的にロールプレイングをしてもらっています!その際にも、先輩が前回と比べてどこか良くなったのか、どう成長したのかを言語化して下さるので、それも成長を感じる瞬間だと思います。
Tsubasa:確かにZEROGRAの先輩方や社員さんは、自分が頑張ってる姿勢を見せたらすごく親身にサポートしてくれますね。
Atsushi:そうですね!2つ目の成長を感じる瞬間なんですけど、これはそういった先輩方を含めたインターン生との関わりの中での成長なんです。
というのも、ZEROGRAに入ってから、他のインターン生との会話の中で、自分が今まで考えたこともなかった視点からの助言をもらうことが度々あったんですね。でも自分の場合、そういう新鮮過ぎる意見っていまいちピンとこないこともあって(笑)
それが、その助言を受けた後の日々の生活の中で考えを巡らすうちに、「あ、あの時言われたのはこういうことか!」ってすとんと理解できるときがあるんです。そういう時に、自分のステージが1段階上がったというか、1つ高い視座で物事を見れるようになった感じがして、成長を感じますね。
Akira:なるほど!インターン生それぞれが持ってる価値観も目標も全然違うので、そこは確かにすごく刺激になりますよね。
↓HRPの新メンバーTsubasa(左下)もインタビューデビューを飾りました!↓
Momoka:じゃあ次の質問です。
ZEROGRA はどんな人に向いていると思うか教えて下さい!
Atsushi:そうですね、まずは、自分の夢を叶える為に成長していきたいっていう意識を持ってる人、あとは、とにかく何かを頑張りたいっていう意識を持った人ですかね。
そういった意識はあるけど、何をすればいいか分からないみたいな、そんな人がインターンに参加してくれたら、今のZEROGRAには自分の価値観をしっかり持って行動している人がたくさんいるので、自分の価値観を見つめるいいきっかけにもなると思います!!
Momoka:なるほど。つまり、なにか頑張りたいけど、何をすれば良いか分からない人に向いているということですね!
Atsushi:そうですね!!まあこれは昔の自分がそんな感じだったっていうのがあるんですけど、実際ZEROGRAに入って何から頑張ればいいか分からない状態から、1歩も2歩も前進できたと感じているので、是非そういった意識があるのであれば、機会を無駄にしないで掴み取って欲しいなと思いますね。
Akira:なるほどなるほど。今の話を聞いて凄いSotaさんと似た考え方をしているなと思いました。
Natsuki:私も同じくSotaさんと似た考えだなと思って聞いてました!
Momoka:ZEROGRAに向いている人や向いていない人っていうのは過去のストーリー見てもらったら分かると思うんですけど、Sotaさんも同じように、何か頑張りたい、何かを全力で頑張りたいけど、何から始めればいいか分からないみたいな、環境さえ用意してくれれば何でもやりますみたいな人は是非ZEROGRAに入って欲しいと仰っていました。
Atsushi:僕そのストーリー見たことありますね。(笑)
Akira:あ、本当ですか!(笑) そのストーリーにも書いてあった通り、Sotaさんと考え方が似ているなと思いながらお話を聞いていました。
Atsushi:ああそうだったんですね(笑)
Akira:はい! じゃあこの質問については以上です!ありがとうございます。
Tsubasa: 次が最後の質問なんですけど、これから新しいインターン生がAtsushiさんの下にも入ってくると思います。
ZEROGRAでどんな人と一緒に働きたいですか?
Atsushi:そうですね。主体性を持っている人、またはこれから主体性を持っていきたいという人と働きたいですかね。
Momoka:なるほど!ちなみに、それはどうしてなんですか?
Atsushi:そうですね。僕は最近、主体性さえ持っていれば、わりと人生何とでもなると思ってるんですよ。とは言っても、主体性を持つって、簡単なことじゃないと思うんですね。
自分も主体性を持とうと日々心掛けているので、主体性を大切にしている人たちと日々刺激し合いながら、ZEROGRAという良い環境の下で一緒に働きたいと思うからですかね。
Natsuki:なるほど。Atsushiさんが思う主体性というのは、もう少し具体的にするとZEROGRAで例えるならどういった行動や考え方が主体性のある行動や考え方になるんですか?
Astushi:そうですね。例えば、自分は結果を出していないから何を言っても意味がないとかそういうことではなくて、自分にも提案できることがあるんじゃないかと考えることであったり、僕の行動で言うと、朝活を他のメンバーに提案してみることとかですかね!
Momoka:なるほど、今の自分にスキルや業績がないから自分の考えや行動を控えるのではなくて、人それぞれ考え方があるし、その考えに良し悪しはないから、意見をしっかり出していこうということですよね。
Atsushi:はい!そうですね!自分の今までの経験の無さのせいにするのではなく自分の意志を持って行動するということです!
Tsubasa:なるほど。ありがとうございます。
ちなみに、ZEROGRA入社前からAtsushiさんは朝活をやっていたと伺ってるんですけど、朝活はどういう思いで始めたんですか?
Atsushi:そうですね。人より朝少し早起きすることで、1番脳が優れている時間を使って何かしようという考え方から始めました。そして、朝活を始めてから、今まで知らなかった刺激的な環境との出会いもありましたし、効率よく時間を使おうっていう意識も生まれてきて、そうやってやっている中で朝活の価値も見出せてきました。
Momoka:なるほど、Atsushiさんが朝活をやってきて知った良さや魅力をZEROGRAに共有しようと思って始めてくれたんですね。
Atsushi:そうですね!まとめてくださってありがとうございます。
Momoka:いえいえ、こちらこそ今回は沢山の質問に答えていただいてありがとうございました!これからも刺激的な日常を追い求めて、ZEROGRAという環境の下で躍動していってください!!
いかがだったでしょうか!
入社してまだ1か月にも関わらずいろいろ考えて行動しているAtsushiの話を聞いて一緒に働いている私達にとっても新たな刺激になりました!
ZEROGRAでは今後も一緒に働いてくれるインターン生を募集しています。
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