1
/
5

中途入社社員が感じたゼロフィールドの魅力

はじめまして、マーケティングの勇田です。4月1日にゼロフィールドへ入社し、あっという間に1ヶ月半が経ったところです。入社したばかりの新鮮さを忘れない内に、転職のきっかけやゼロフィールドに入社した理由、入社して感じたゼロフィールドの魅力についてシェアしたいと思います。

ゼロフィールドに少しでも興味をもっていただいた方、これから転職を考えている方にとって参考になればと思っています!


簡単に自己紹介

名前:勇田 信吾(ゆうた しんご)
これまでの経歴:
新卒からインターネット広告に携わり、総合広告代理店でのクライアントワークから事業会社のマーケティングに転身。
2024年4月、ゼロフィールドに入社


転職を考えた理由

事業や組織に寄り添い本質的な価値を作りたい
前職では、新規事業のマーケティング業務をしておりました。

基本的にBtoC、BtoB双方の訴求、施策を行い、最先端のビジネス領域において、新規ビジネスの成長の速さを実感しました。目標に向かってひたすらアクションを重ね、多くの案件をこなしてきました。

新規事業特有の「スピード感を意識した施策展開」、「マンパワーで足りない部分は仕組み化を多用してクリアする」という点を学ぶことができました。

施策を実行し、結果に結び付けることを最重要視する為、メンバー個々のキャパシティや労働時間に反した業務進行となることが多々ありました。
そうした中で、「お客様に寄り添う」という考え方や、自分の働き方の根幹にある「人を活かす環境作り」の重要性に気づきました。仕組化だけでは補えないことも多く、共に働くメンバーが働きやすい組織、環境を作ることにも力を入れたいと考えるようになりました。

そんな思いがある中で事業ベースで興味をもったいくつかの企業の方々とコンタクトする機会があり、自身の根幹の考えに基づいてカジュアル面談や面談を通じて、一緒に働きたい人か組織かどうかを重視して選びました。
ゼロフィールドでは、WANTEDLYでの社内メンバーインタビューが印象的でした。そこで描かれている働くメンバーが互いを尊重しながら働く姿が印象的で、興味を持ちました。カジュアル面談を経て、インタビューを見て感じたこととのギャップがなく、各メンバーの人間性に惹かれました。


ゼロフィールドに入社を決めたポイント

▼ゼロフィールドメンバーの記事については、詳しくは以下の記事をご覧ください。

社内インタビュー|ZEROFIELD,Inc.|note
ゼロフィールドメンバーのインタビュー記事です!
https://note.com/zerofield/m/me467b7f6a927


MVVCへの共感
実際に面談以外で重視したポイントは、MVVC(Mission, Vision, Values, Culture)への共感です。
私は「人を活かせる組織で働きたい」と常々考えており、ゼロフィールドの2ⁿ(にのえぬじょう)というバリューに共感しました。この考え方は、一人でできなくても、チームでならできる。みんなが力を発揮することで、相乗効果が生まれる。スキルを掛け合わせることで、ビッグウェーブが巻き起こる。というものです。
個々のスキルを組み合わせることで大きな成果を生み出すことができるというものです。
施策実行重視で業務を進めていた折に毎晩帰り道で考えていた個人だけでなく個々のスキルを掛け合わせることをバリューに掲げていました。

▼ゼロフィールドのMVVCについて、詳しくは以下のページをご覧ください。

私たちについて | ビッグデータ関連開発技術No1企業を目指す|株式会社ゼロフィールド
技術で全ての人をワクワクさせる 世の中を、今よりもっと便利で楽しくしていく。 そのために誰もがワクワクするITサービスとシステムを生み出していくことが、 私たちの存在意義だと思っています。 思考を止めずに、常に進化し続ける。 我々は、そんな誰もが想像し得なかったものを生み出し続けられる企業をめざします。 VISION 自由を創る MISSION 世の中になくてはならないものを創造し続ける VALUE 共感 「勇者マインド」 誰よりも先に立ち、先に行く。自ら道を作り、進む。 後に続く者の盾となり、導き、助け
https://zerofield.biz/about


入社して感じた魅力

上流工程からの関与: 入社して間もないですが、社内の様々なメンバーと一緒に事業、広報、制作、営業、採用、エンジニアなど垣根なく課題や改善アクションに取り組むことができる点が魅力です。無駄な気遣いがなく、純粋に課題に向き合える環境がここにはあります。

相互尊重の文化: 部署に関係なく、それぞれのメンバーが互いを尊重し、業務に責任を持って取り組んでいます。プロジェクトを前進させるための意見をフラットに交換できる点も素晴らしいです。分からないことは素直に言いやすい文化も魅力的です。また、勉強会を自社及びグループ会社と行うこととなり、よりナレッジ共有がしやすい環境となっています。

働き方の柔軟性:リモート、フレックスを活用して、自らライフワークをマネジメントできる環境です。実際に子育て中の方などは、お子さんの行事が終わってから出社されて活躍されている方などもいらっしゃいます。実際に私も子供の入園式に参加してから出社するということもありました。

今後の展望: 商材知識を深め、マーケターとしてのスキルや知識を更新しつつ、WEB3、NFT、ブロックチェーン領域も学びたいと考えています。マーケティングは多岐にわたる部署との連携が必要であり、それぞれの良い点を吸収しながら、個人としても組織としても大きく飛躍していきたいと思います。


また、私が所属するゼロフィールドでは、新しい仲間を募集しています。

ゼロフィールドってどんな組織なの?どんなことをやっているの?と少しでも興味を持っていただけた方はお気軽にカジュアル面談などでお話しましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


株式会社ゼロフィールドからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社ゼロフィールドでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

安部 有沙さんにいいねを伝えよう
安部 有沙さんや会社があなたに興味を持つかも