なにをやっているのか
Yogibo Store 御堂筋本町店
快適すぎて動けなくなる魔法のソファ『Yogibo』
株式会社Yogiboは、商品の認知度だけではなく「ブランド」の確立に成功した、日本有数のD2C企業です。独自のブランドマーケティング技術により、Yogiboのトレンドを日本に創り出しました。
同時に自社WEBサービスを2002年より16年間運営してきた経験とノウハウにより、他を圧倒するIT技術がバックボーンとなり Yogibo の成長は実現しています。
2021年12月にアメリカ本社を買収したことにより、今後は日本のみならず世界のYogiboにこの技術を展開していきます。
【 Yogibo について 】
ビーズソファをはじめインテリア家具・生活雑貨などリラックスアイテムを取り扱うライフスタイルブランド。
Yogibo のビーズソファは従来型のビーズクッションとは異なり、たった1つでベッド・ソファ・リクライニングチェアなど、用途に合わせて形状を自由に変化させることができます。デザイン性の高い最先端のインテリアとして、ご自宅だけでなくホテルや温泉旅館、キャンプやグランピング施設、オフィスでのビジネスシーンなど、様々な場所でご活用いただいています。
Yogibo Japan 公式HP: https://yogibo.jp/
【店舗売上に迫る「高いEC化率」を支えるIT技術に強み】
現在、日本国内において、Yogibo Storeは100を超える店舗数に成長しています。そして、EC化率は売上全体の約40%であり、一般小売(10%前後)に比べて4倍以上の差。これまでのIT広告技術が活きています。
創業のきっかけとなったアフィリエイトASP「電脳卸」は2001年にスタートし、「自社で全てが出来る内製主義」をもった企業として関西ITベンチャー業界を牽引してきました。その後「ドロップシッピング」というキーワードを日本に普及させるなど、ブランディングやトレンド創りの技術を高め続けてきました。
なぜやるのか
センサリールーム
Yogibo Store 名古屋栄店
■経営理念は『ストレスの無い社会を実現する』こと
当社が行なう事業は、全てこの経営理念に基づいています。
快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「 Yogibo 」はまさに、日々のストレスを魔法のように無くす商品として、多くのゲストに愛されています。
また、CMでも話題となった元競走馬・アドマイヤジャパンが暮らす「Yogibo ヴェルサイユリゾートファーム」とのネーミングライツ契約を行うなど、社会課題の解決を共に目指すプロジェクト協賛広告事業「TANZAQ」( https://tanzaq.jp )も展開しています。
その他、日本初開催のアクションスポーツ大会「X Games Chiba 2022」、世界最大級のK-POP授賞式「2022 MAMA AWARDS」など各種イベントへの協賛や、プロeスポーツチームの「REJECT」、プロゴルファーの「金谷拓実選手」、モトクロスチームの「マウンテンライダーズ」とのスポンサード契約、「センサリールーム」のプロデュース・普及活動、被災地への支援活動などを通して、経営理念の実現を目指しています。
【売上1000億円を目指します】
マクドナルドを日本に輸入した藤田田(デンと発音してください)氏は言いました。
『我が国において企業と称すには最低1000億円の年間売り上げが必要である。これに至らぬものはいかに有益な企業でも、社会的貢献度においては所詮”井中の蛙”にすぎない。われわれが日本のファースト・フード界をリードする者であると自負するためには1000億円企業であるべきである。』
我々も全く同意見であり、成長しているとは言え現在の業績に満足してません。まだビジネスとしてはスタートラインにも立っていない状況と言えます。1000億円という売上は多く聞こえるかもしれませんが、藤田田氏の時代から比べれば現在は3000億円ほどが最低ラインだと考えています。そこからがスタートですので先は長く、後ろを振り向いている時間はありません。脇目も振らずビジネスに邁進していきたいと思います。
今後日本国内で成功する会社はあっても残念ながら世界規模になれる会社は少ない事でしょう。日本の衰退は始まっています。しかし我々はそんな数少ない会社の一つになり、経営理念である「ストレスの無い社会」を世界に広めるつもりです。ご興味があればどうか貴方もご参加ください。
どうやっているのか
■当社に根付いているのは、「仕事を遊ぶ」という考え方。
創業者である木村誠司は、「仕事は人生の暇つぶしであり遊び」であるとよく社員に伝えています。
仕事は一生のうち多数の時間を費やすものだからこそ、つまらないのはもったいない。どうせやるなら遊ぶように、面白いことをやってやろう。
だからこそ、当社では働くメンバーが仕事を楽しめているかどうかを非常に大切にしています。そして、マネジメント層(上司・先輩)はメンバーの「どうしても楽しくない仕事」をヒアリングし改善する役割を持っています。
しかし遊びとは、「本気でやるから楽しい」ということを忘れてはいけません。
鬼ごっこをする際、逃げている人が本気で逃げずダラダラしており、簡単に捕まえることができたら面白くないですよね?それと同じで遊びも本気でやるから楽しいのです。
仕事も遊びと捉えて、楽しく、面白く、そして本気で取り組める。
そんな方を募集します。
仕事と考えると堅苦しいですが、遊びと考えると気持ちが軽くなりませんか?
その証拠に、当社の会議室からはいつも「爆笑」が聞こえてきます。