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なにをやっているのか

ポップでエネルギッシュな魅力たっぷりのアフリカ布製品。
WEBや映像、アプリまでデジタル制作はなんでもできます。
Yellow Workersは、神宮前で、WEBや映像、アプリなど、いわゆるデジタルな制作を行なっています。 もう一方で、ポップでカラフル、エネルギッシュなアフリカ布に魅せられ、自社ブランド”SAWA SAWA”を立ち上げ、オリジナルなアパレルラインや雑貨の制作販売も精力的に行なっています。 ・WEB制作事業 キャンペーンのWEBサイト、アプリ、GUI、映像コンテンツなど、デジタルに関わる事なんでもやっています。 ・SAWA SAWA事業 アフリカのクリエイティブに魅了され、アフリカ雑貨の通販サイトからスタートした事業。 アフリカを生活に!をテーマに、現在は、アフリカ布を輸入し、日本で加工、日本人が取り入れやすいおしゃれなアイテムに進化させる事で、ブランドを確立しました。 ただいま日本全国にファンが拡大中の人気ブランドです。 ・Happy Market!事業 SAWA SAWAで培ったノウハウを活かし、ECサイトでブランド力向上、ファンが増えるブランドづくりをサポートする、ECサイトプロデュース事業を始めました。 効果的なECサイトのデザイン制作、運用方法、SNSを利用した広告展開、ポップアップやワークショップといったリアルイベントの企画まで、総合的にサポートします。

なぜやるのか

独特のデザインと、ビビットなカラーが目を引くアフリカ布。クリエイティブが刺激されます。
アフリカ雑貨販売をスタートしたきっかけ。自転車マン。ウガンダの工芸品、一つ一つ手作りで個性的な表情も素敵です。
・”SAWA SAWA”とはスワヒリ語で、イケイケという意味。 <デジタルにアフリカンスピリッツを!> アフリカ布に囲まれた環境で、デジタル制作物にハッピーなエネルギーを込める。 <アフリカを生活に!> アフリカ布を纏った、カラフルでハッピーな人を世の中に増やしたい。 そんな思いで制作活動を行っています。 SAWA SAWAを何故始めたのか? <クリエイティブ強化> 自社プロダクトという事で、制限のない自由な発想でクリエイティブに全力を出せる環境を作りたかった。 また、デジタルだけでなく、紙や店舗設計まで色んな事にチャレンジできる会社にしたいという思いがあります。 <モチベーション向上> お客様の反応がダイレクトに伝わる事で、仕事に対する喜びが味わえる。

どうやっているのか

アフリカ伝統のカンガ。一つ一つスワヒリ語のメッセージが付いています。風になびく様子を撮影。
原宿でのポップアップイベント。布いちは、整理券を配るほどの人気イベントになりました。
11名の小さな会社ですが、経験豊富なエンジニアとデザイナーが相談しながらプロジェクトを進めています。 SAWASAWAでは、商品企画、仕入れ〜生産管理、ECショップの運営業務、お客様対応、撮影、WEB制作、ポスターやポップなど紙モノの制作、ポップアップショップの店舗設計、ワークショップの実演、店舗での接客まで、全てのラインを社員で考えながら行っています。 エンジニアが時に店舗接客したり、デザイナーが汗を流しながら店舗設営をしたりと、普段できない業務にもどんどん挑戦しています。