リモートワークの取り組み|Misoca採用情報
遠方の社員だけではなく、全社員が自由にリモートで働くことができます。業務だけではなく、リモート勉強会やリモートランチ会、リモート雑談タイムも開催されています。(直接コミュニケーションをとる機会も大切にしたいので、年に2回の社員総会は、原則全員参加としています。) ...
https://recruit.misoca.jp/remote/
こんにちは、Misocaの採用担当です。
リモートワークが注目されている波に乗り、今回は「リモートワーク特集」です!!
過去のMisocaのリモートワーク関連のブログを取り上げる総集編です。リモートで働くイメージをつかんでいただけると嬉しいです!
では、早速ご紹介していきます。
Misocaでは「誰でもいつでもリモートワーク」が可能です。
事前申請や連絡は一切必要なく、社員であれば誰でもリモートで仕事をすることができます。
そのため、福岡、島根、京都、富山、茨城、東京、愛知、岐阜などなど、全国各地にエンジニアやデザイナーがいます。
全国の様々なバックグラウンドを持つエンジニアたちと働くことができるのもリモートワークの醍醐味です。
リモートワークが上手くいく仕組みが、Misocaでは確立されています。そのため、オフィスに社員全員がいなくても何も問題なく、仕事をすることができています。
そんな「リモートワーク仕組み」についてのご紹介です ↓
「入社前にリモートワークに不安があったけど、Misocaの仕組みによって充実した開発ライフを送れている。」そんなエンジニアが書いたお話です ↓
リモートワーカーの自宅の開発環境ってとても気になりませんか?
仕事場の様子を、エンジニア一人一人が写真とコメント付きで解説しています。
「仕事環境のこだわり」「リモートワークのメリット/デメリット」についても、語っていますので、リモート検討中や、自宅にリモート用の開発環境を構築予定の方はぜひ参考にしてみてください。
「快適なリモートワークライフ」を送るには、PCやマイク、デスクやいすなど、機材や環境がとても大切なことが分かります。
テキストコミュニケーションは表情や声のトーンがわからない分、「対面でのコミュニケーションよりも、相手がどう受け取るか?」を考えてコミュニケーションするのが重要です。
テキストコミュニケーションにおける表現の「まろみ」の出し方についてのブログ ↓
リモートワークをする社員が多いMisocaでは、Slackによるテキストコミュニケーションが非常に活発です。
テキストベースのコミュニケーションにおいて、簡単でもいいので、反応があることが非常に重要です。そんな時に、CustomEmojiを駆使することで、細かいニュアンスも手早く、分かりやすく、伝えることができます。
そんな「CustomEmoji」についてのブログです ↓
MisocaではSlackにメンバーを褒めるチャンネル「#praise」
チャンネルが存在しています。
開発メンバーだけでなく、対象は全員です。仕事に直接関係ないことでも、どんどん褒めていきます。お互いに褒め合うことで、モチベーションも高まり、気持ちよく仕事ができるようになります。
素直に褒め合うことで、チームとしての助け合いの精神が生まれてくるのではないかと思います。
そんなMisocaの褒めチャンネルの模様をご紹介したブログです ↓
フルリモートワークが可能なMisocaですが、エンジニア一人一人に働き方の個性があります。
まずは、茨城と富山のフルリモートワーカーのご紹介です。
運動不足が心配されがちなリモートワークですが、茨城のエンジニアの川俣の筋肉を見れば「結局人による」ことがよく分かるかと思います!
オフィスとリモートを使い分けるエンジニアも少なくありません。
たまにはオフィスに行きたいと考えている方には、参考になるかもしれません!
以上になります。いかがでしたか?
リモートワークは、「目的ではなくあくまで手段」と私たちは考えています。私たちの働き方や考えに共感してくれる方はぜひカジュアル面談でお話しましょう!
みなさまのご応募お待ちしております!!