1
/
5

会社で何を着ればいいの? 焔社員のリアルなオフィスコーデを大公開!

こんにちは、焔 人事部の宮下です。

「社員の皆さんはどんな服装で働いていますか?」

これは面談などで最も聞かれるご質問の1つですが、やはり皆さん気になりますよね!
そこで今回は、当法人で働く社員の普段の着こなしをご紹介します!
ぜひ最後までご覧ください。

メディカルサポート部・髙橋さん

■Profile
前職では大学病院で医療ソーシャルワーカーとして、主に脳血管疾患の患者さまの転退院支援を行う。祖父の死をきっかけに在宅診療に興味を持ち、祖父と同じように「おうちに帰りたい!」という気持ちを持つ患者さまやそれを支える現場スタッフをサポートしたいと思い、2020年 やまと診療所に入職。現在はメディカルサポート部に所属し、患者様がご自宅で扱う物品の準備や紹介状・検査データ等書類の管理、診療報酬算定と幅広く業務を行っています。趣味は水泳で、週末はジムで泳いでいる。

ユニフォームガイドラインがあるので、基本的に襟付きのシャツにパンツスタイル。清潔感を意識し、カジュアルになりすぎないように綺麗めなものを選ぶようにしているそう。

仕事のお供は、ハンドクリーム! (プロフィール写真参照) 1日デスクワークなので気分転換をしたいときに使ってリフレッシュしているそうです。


広報・由井さん

■Profile
2019年4月に医療事務として、やまと診療所に新卒入社。入職時は、「人のためになる仕事がしたい」という漠然とした意識を持っていたが、やまと診療所スタッフの本気で「患者さんの生活に寄り添った医療」姿勢を見て、少しずつ意識が形になっていくのを感じた。現在は医療事務兼広報として、スタッフの患者様を想う姿勢やTeam Blueの取り組みを皆さんに届けるため、日々奮闘中。コンプレックスだった運動音痴克服のため、週末はパーソナルジムへ通っている。

ブラウスとパンツが基本スタイルです。移動が多いと暑くなるので、服を買う時は脱ぎ着しやすいカーディガンや襟ゆったりめのニットを選ぶようにしているそう。


在宅医療PA・根本さん

■Profile
2018年、新卒で大学病院に入社し、診療情報管理室で医療情報の管理に従事。淡々とこなすデスクワークではなく、「人に影響を与えられる人間になりたい」と思い、2019年6月 やまと診療所に転職。初めて生死に向き合い、「不安ばかりの私」から「相手の安心できる場所」を作る力をつけていった。好きなスポーツは小学生から始めたバスケ、引退後は指導者として活動。

服装は常に華美でないもの。訪問診療と分からないよう、職種関係なく同じ服装なのが特徴です。身長が高いので、ハイウエストのパンツを選ぶようにしているそう。また、スグにメモがとれるよう、いつも服にはペンを忍ばせているそうです!


まとめ

お仕事のしやすさとモチベーションをアップさせるため、様々な工夫をしているようですね。少しでも焔に興味を持った方はぜひ、気軽にエントリーしてください!皆さんとお会いできるのをとても楽しみにしています。


焔では一緒に働く仲間を募集しています!

バックオフィス・新卒◎
学歴?スキル?カンケーなしです!まずは人事の僕と話しませんか?
「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」を理念に、2013年東京都板橋区にて開業。 「自分らしく死ねる=最期まで自分らしく“生きる”」と考え、「自分らしく生きる」を支える在宅医療(訪問診療)を開始。 2013年、数名のスタッフから始まった“やまと診療所”は、 2020年、“TEAM BLUE”として、様々な医療サービスを提供する医療TEAMへと成長。 ー訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問歯科・病院(地域包括ケア病床/2020年4月開院) すべてのサービスは、 ー患者様が自分らしく生ききる。 ー人が人を想い「温かい死」がそこかしこで見られる世界の実現へ。 私たちのVALUE 「私達はもっとよくなれる」と信じている。 自分の仕事に、組織に誇りを持って「楽しく」仕事をしている。 「チーム」と共にある。認め合い、喜び合い、信じ合い、高め合う。 日々、仲間を信じ、挑戦し続ける。 それがTEAM BLUEだ。 在宅医療の役割は、病気によって揺れ動く患者の人生に寄り添うこと。 この原点を胸に、患者一人ひとりの生き様 (=死に様) と真摯に向き合います。
医療法人社団焔
オープンポジション
日本の社会課題を本気で解決する最先端ベンチャーに、新卒から挑戦しませんか?
「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」を理念に、2013年東京都板橋区にて開業。 「自分らしく死ねる=最期まで自分らしく“生きる”」と考え、「自分らしく生きる」を支える在宅医療(訪問診療)を開始。 2013年、数名のスタッフから始まった“やまと診療所”は、 2020年、“TEAM BLUE”として、様々な医療サービスを提供する医療TEAMへと成長。 ー訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問歯科・病院(地域包括ケア病床/2020年4月開院) すべてのサービスは、 ー患者様が自分らしく生ききる。 ー人が人を想い「温かい死」がそこかしこで見られる世界の実現へ。 私たちのVALUE 「私達はもっとよくなれる」と信じている。 自分の仕事に、組織に誇りを持って「楽しく」仕事をしている。 「チーム」と共にある。認め合い、喜び合い、信じ合い、高め合う。 日々、仲間を信じ、挑戦し続ける。 それがTEAM BLUEだ。 在宅医療の役割は、病気によって揺れ動く患者の人生に寄り添うこと。 この原点を胸に、患者一人ひとりの生き様 (=死に様) と真摯に向き合います。
医療法人社団焔
バックオフィス
本気でメディカルイノベーション、起こします。仲間を大募集しています
「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」を理念に、2013年東京都板橋区にて開業。 「自分らしく死ねる=最期まで自分らしく“生きる”」と考え、「自分らしく生きる」を支える在宅医療(訪問診療)を開始。 2013年、数名のスタッフから始まった“やまと診療所”は、 2020年、“TEAM BLUE”として、様々な医療サービスを提供する医療TEAMへと成長。 ー訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問歯科・病院(地域包括ケア病床/2020年4月開院) すべてのサービスは、 ー患者様が自分らしく生ききる。 ー人が人を想い「温かい死」がそこかしこで見られる世界の実現へ。 私たちのVALUE 「私達はもっとよくなれる」と信じている。 自分の仕事に、組織に誇りを持って「楽しく」仕事をしている。 「チーム」と共にある。認め合い、喜び合い、信じ合い、高め合う。 日々、仲間を信じ、挑戦し続ける。 それがTEAM BLUEだ。 在宅医療の役割は、病気によって揺れ動く患者の人生に寄り添うこと。 この原点を胸に、患者一人ひとりの生き様 (=死に様) と真摯に向き合います。
医療法人社団焔
医療法人社団焔からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
医療法人社団焔では一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

石原 しおりさんにいいねを伝えよう
石原 しおりさんや会社があなたに興味を持つかも