なにをやっているのか
コンセプトは“泊まるように暮らす”
建築家・起業家、谷尻 誠とLIFE LABEL・Dolive主宰、林 哲平が手がける
ライフスタイルプロジェクト「yado」
住宅デザインだけではなく、メディアやコミュニティプラットフォームまで多角的に展開。
デザイン力だけでなく、PR力・設計力強化に繋がるソリューションを持った唯一の住宅ブランドへ。
なぜやるのか
“食べる、寝る、入浴する” 。
家と宿には同じ行為があるのに、人々が宿に惹かれ、そこに豊かさを感じるのはなぜなのか。
私たちはそんな一つの問いから、より豊かな暮らしを非日常ではなく日常で、住宅という形で実現していくため「yado」というブランドを発足しました。
私たちは今までにない住宅ブランドとして「yado」オリジナルモデルの展開だけでなく、「ホテルとの共創モデル」の開発、「コミュニティプラットフォーム」の開催、「オウンドメディア」での情報発信などの多角的な展開で、住宅の価値の再定義に挑戦していきます。
どうやっているのか
泊まるように暮らす旅に出ると、心がおどる。
たとえば、いつもは読まない本を読む。
たとえば、早起きをして散歩する。
そこにあるのは新鮮な高揚と圧倒的なくつろぎの同居。
yadoは、旅先で誰もが感じたことのある独特な時間と空間の心地よさを分解し家というフォーマットに落とし込むことで泊まるように暮らす日々を提案します。