こんにちは!
キャンプ部に所属しております、宮下です。
皆さん、自然は好きですか?
特に都会に住んでいる方は、車が行き交い、夜はネオンが光り、星空を見たのはいつだっただろう、、、という方も多いのではないでしょうか?
最近ではテレビや雑誌などのメディアで取り上げられていることも多く、空前のキャンプブームを迎えていると言えるでしょう。
今回はEnjinに入社後、僕がどハマりしたきっかけにもなった、
「Enjinキャンプ部」についてご紹介させていただきます!
Enjinキャンプ部とは、、、、一言で言えば自然を愛する者の集まりです。
定期的にキャンプに行き、火を見て語り、自然に癒されています。
『〇〇 × キャンプ』がEnjin流!
それでは僕が衝撃を受けた『サウナ×キャンプ』を例に
こだわり抜いたEnjin流を紹介していきます。
なんとキャンプ部部長の寺崎さんはキャンプ場で使える、専用のサウナを持っているのです!!
キャンプ場に到着し、設営後早速サウナへ。
自分たちで温度調整ができるので、予想以上に熱々です。笑
サウナで汗をかいた後は、水風呂代わりに川へダイブ!
熱った身体を冷まします。
からだがさっぱりした後は、心を整える時間として、各々瞑想をします。
朝にも必ず瞑想をするのですが、瞑想をしに行っていると言っても過言ではないかもしれません。
その後は読書をしたり、昼寝をしたり、夕食の準備をしたりとみんな自由な時間を過ごします。
もちろん夜は火を囲みながらキャンプ飯を食べて盛り上がります!
プライベートな話から仕事の話まで、ここで生まれるアイデアもたくさんあるんです。
キャンプ行きたくなりますね。(笑)
自然は癒しの宝庫!?
余談ではありますが、焚火には「1/fゆらぎ」と呼ばれる癒し効果があることが科学的にも証明されているようです。
焚火の他にも小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、滝の音、波の音、虫の声、クラシック音楽、森の中の木漏れ日などにも「1/fゆらぎ」が含まれているようです。
キャンプは癒し効果の「1/fゆらぎ」で溢れているんです!
興味がある方は是非調べてみてください。笑
今回はサウナを例に説明させていただきましたが、
『サーフィン×キャンプ』などといった何かと組み合わせてキャンプに行くことが最近は多い気がします。
まさに『work hard,play hard』を体現している部活なのではないでしょうか。
他にも弊社の神制度の1つであるオハナ旅を活用し、バックパックひとつで北海道から沖縄まで日本各地でキャンプをしています。
オハナ旅とは
旅行先は、普段と違う空間に触れる事ができ、刺激を受ける場となり、
そこで新たなアイデアが出てきたりと、リフレッシュできるだけでなく、その後の良い仕事にも繋がると考え、
それを一緒に働く仲間と経験して欲しいという、想いから生まれた制度。
有給を最低1日以上取得し、社員同士の旅行で、国内や海外などの移動時間に応じて、
お小遣いとして、3~5万円相当額が支給されます!
皆さんも、オハナ同士で普段とは違う環境に触れ、日頃の疲れを癒してリフレッシュしたり、
一緒に働く仲間と一生の思い出を作りに、一度行ってみてはいかがでしょうか?
そんなオハナをEnjin社員一同お待ちしております!
以上、キャンプ部からでした!