なにをやっているのか
創業3期目のベンチャー企業!
高精度・高品質の3Dプリンターを使ったサービスを行っています
まだ黎明期で発展途上の3Dプリンター業界を一緒に盛り上げませんか?
初期のインターネットの広がりのような面白さを体験しましょう。
◆何を大切にしているか
「クリエーターの武器商人」をミッションとし、つくることにこだわり、つくる人を支える会社でありたいと考えます。
◆何をしているか
メイン事業の『3Dayプリンター』では、3Dプリンター保有会社の機材の空き時間を活用した3Dプリントサービスを運営しております。
「やさしいものづくり」をモットーに、インターネットを活用して、複雑な3Dプリントを簡単に提供しています。
◆提供サービス
『3Dayプリンター』産業用3Dプリンターの空き時間を活用し、3Dプリントを平均3日で提供
http://3day-printer.com/
→最近では『コアラのマーチの絵柄を消すマシン』の3Dプリントを行いました
https://fabcross.jp/category/make/teraoka/20170111_koala_no_march.html
『3Dパートナーズ』3Dプリンター事業者のビジネスコミュニティ
http://3d-partners.net/
『AR確認サービス』3Dプリント前のモデルをARを使って確認するサービス
https://3day-printer.com/service/ar
『バーチャルろくろ(VR)』PC上でろくろ回しをすると、それに合わせた陶芸の3Dモデルを生成
http://3dnews.3day-printer.com/roquro/
『3DCAT』猫の手も借りたいほど忙しい人のために、3Dプリントされた猫の手を貸し出す
http://3day-printer.com/cat/
『週刊ヤング3D』1週間に1~2記事ほど更新しているブログです
http://3dnews.3day-printer.com/
なぜやるのか
本物そっくりの高精細な3Dプリントフィギュア
ビジネスモデル図
◆なぜ3Dプリンターなのか?
道具の進化によって、人々のクリエィティビティは拡張していきます。
現在、WEBだけで完結するサービスは出尽くされ、今後はいかにリアルとネットが密接するかが大事だと考えています。3Dプリンターは、ハードウェア、AR/VR、IoT、ドローンなど、他の領域との親和性が高く、様々なプロダクトの起点として活用されています。
近い将来、多くのクリエイターにとって3Dプリンターが重要な道具になると考え、その道具を配っていきたいと思います。
どうやっているのか
川が見える明るいシェアオフィスです
若い仲間と、元気に働こう!(写真はイメージです)
◆未経験者を入れる
新しい発想や考えは、異分子の結合から生まれるものだと考えます。
「若者・よそ者・ばか者」が世の中を変えるという言葉があるように、できるだけ若く、違ったスキルの人を採用するようにしています。現在の会社組織も、多様なメンバーで構成しています。
◆仲の良いチーム
現在、正社員4名+アルバイト2~3名くらいのスモールチームです。
「X人の株式会社」の社名は、人数に応じて変わっていくという変わった社名です(現在は、4人の株式会社)
◆社内制度
・昼寝推奨。寝袋やアイマスクも用意しています
・メンバーの仲が良く、年に1度みんなで飲みに行きます
・毎月26日(風呂の日)は、会社メンバーで銭湯に行きます
・社内恋愛自由です(今のところ男しか居ませんが)
・3Dプリンターはもちろん使い放題
・水が飲めます
・引越し祝いに社長からエジプト神像をもらった社員もいます
http://qiita.com/sngazm/items/c27b7745fb68139213c2
◆会社のSNSアカウント
Facebook:https://www.facebook.com/3dayprinter/
Twitter:https://twitter.com/3day_printer