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お客様とオペレーターとの接点の重要性

突然ですが、お客様と自社がコンタクトする接点、次回につながるような対応ができていますでしょうか?
ジンクスはコールセンターを運営しております。

コールセンターのオペレーターは単なる『電話を取る、かける』ではありません。

かかってきた電話でお客様と話をする事は、お客様が実際に会社やお店に来て話しているのと、同じくらいに価値がある貴重な機会です。

しかしながら、会社においては単に電話を取る人『電話番』としているケースがよく見受けられます。


オペレーターはお客様とコミュニケーションを取るコミュニケーターなのです。


オペレーターはコールセンターのミッションを認識しているのか?

オペレーターの大半がパート・アルバイト・派遣社員などの非正社員で成り立っている企業が多いです。

そして、オペレーターの評価は、勤怠管理や時間当たりのコール数、電話応対時間などに留まっており、電話応対は、貴重なお客様と企業の接点であるにも関わらず、オペレーターは、コールセンターのミッションである『目標や目的を含めた使命・任務』をあまり認識しないまま、毎日の業務を推進している人も中にはいます。
それもお客様対応がおざなりになってしまうことの一つ要因でしょう。

「さっきの接客ひどいなあ」
きっと誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

オペレーターは一人ひとりが会社の顔である

どの会社でも同じですが、最前線で対応するオペレーターは会社の顔です。今のその対応で、会社の印象が決定します。
そこをいかに理解し、受け止め、一つ一つの応対ができるかどうかで、会社の発展性が決まると言っても過言ではないと思います。
当たり前ですが、これを全社で統一して、最高品質を常に保つことが求められます。
この当たり前と思われるものを当たり前にやることが大変なのですが(笑)

ジンクスでは一緒に働く仲間を募集しています!

ジンクスはまだまだ小さいけれど、『コールセンター✕IT』で世界を変えられるような、そんなサービス、プロダクトを目指し、日々邁進しております!

『テレマーケティング』『WEBマーケティング』を軸とする営業支援企業です。
開発期間3年以上をかけ、2017年より販売開始したコールシステム「CallTree」
http://calltree.jp/
これを皮切りに、今後メーカー兼システム販売会社となり、コールセンターのインフラ企業No.1を目指しています。
「売上が上がる仕組み」を作ることに特化した会社です。

コールセンターは弊社以外にも全国にあります。

しかし、企画、WEBサイト制作、運営、集客、営業、契約、契約後のアフターフォロー、アップセル、クロスセル。
全てワンストップで提供できるところはそこまで多くありません。
それがジンクスの強みです。

お気軽にご連絡ください~^^

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