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なにをやっているのか

ビジネスの現場は、クリエイティブで、彩りに溢れていてほしい。 極端に言えば、行き詰まりを感じているビジネス現場があれば、 あらゆるソリューションで私達はその問題を解決しにいきます。 問題の本質を見つめれば、デジタルという我々の武器は、必ず必要になります。 私たちエックスポイントワンは、直クライアントを中心に、 企画から実装までワンストップで手掛けるデジタルソリューションカンパニーです。 オーダーメイドの企画提案・高難度のシステム実装で、 D2C、アナログ業務のデジタライゼーションをキッカケとし、 顧客とともに真のDXを追求していきます。 直クライアントにこだわり、泥臭い距離で徹底的に問題解決にこだわってきた10年。 その結果、大きな会社のインパクトの大きな仕事の相談もたくさんいただけるようになってきました。 これまでデジタル技術を搭載していなかった製品をスマホアプリと連動させUXを進化させるIoTソリューションプロジェクト、AIを活用したD2C推進プロジェクトなど、誰もが知っている超大手のクライアントとの仕事や、これから世界に挑んでいくベンチャーとの協働サービス開発など、仕事のバリエーションも広がっています。 【活動領域】 ・iPhone/Androidアプリの企画・デザイン・構築・運用 ・WEBアプリの企画・デザイン・構築・運用 ・WEBサイトの企画・デザイン・構築・運用 ・企業社内システムの開発、コンサルティング ・マーケティングのデジタル化推進の企画・コンサルティング

なぜやるのか

東京オフィスは原宿/北参道の2駅から近く、便利な立地です
CEOの久保は課題解決オタク
京都大学の学生が自宅のマンションからはじめたのがエックスポイントワン。 最初にいただいたお仕事は小さな美容院の静的なWEBサイト制作でした。 それから10年、業界最大手企業の社内システムの開発、大手メーカーがIoE時代に挑むための新製品の協働開発など、いただける期待も大きくなってきています。 私たちは未来の技術・生活変化を先取るべく、 いつも"ちょっと背伸びをする"ことを大切にしています。 今や当たり前になってきたD2C、IoE、AI、AR・VR・MRなど、早い段階からこれらの技術を実際の現場で活用しようと挑戦的な企画提案をしてきたことで、 未来を切り開こうとするお客様とともに成長してこられたのだと自負しています。 今や社会ではテクノロジーの利活用は、必須事項であり、如何にその利活用を着実に素早く実行できるかが、あらゆる企業の重要テーマです。 そうした時代において、私たちは、「企業の進化を切り開いていく」存在でありたいと思っています。

どうやっているのか

PCはできる限り希望のPCを支給しています
デバッグ用のテスト端末もプラットフォーム毎に支給します
新しいことに"チャレンジ"し続けることで、”チャレンジ”したいクライアントから相談が舞い込む。弊社はそうやって成長してきました。 新しいことを実現するためには、泥臭くものごとを実行することが欠かせません。 クライアントのビジネスを見つめ、膝を詰めて議論を交わしながら、普通の会社だったら、ちょっと気をつかって言わないようなことまで踏み込んで会話をし、本質的でチャレンジングな企画を提案していきます。 テーマ設定・コンセプトメイク・システム要件定義・詳細設計・デザイン・システム開発実装までワンストップで提供しているため、高いレベルの挑戦に柔軟に対応していくことができるのです。 当然、常に新しい技術の獲得を各々がしていく必要がありますし、一個人からすれば、やや不足しているようなスキル分野に対し、スキル習得しながら業務にチャレンジいただく機会も多いと思います。苦労も多く、時には開発とテストの繰り返しになってしまうこともあります。 それでも、成果を仲間やクライアントと喜び合うときは、最高の瞬間です。 話題性のあるテーマの多い当社では、リリースした案件の反応をtwitter等で自ら感じることもできます。メンバーは、一人ひとり自分のキャリアの代表になる案件をつくっていくことを意識しながら、難しい挑戦へアグレッシブに挑んでいます。自らやりたいことを考え、実現していく、そういったメンバーのスタンスを尊重することを、エックスポイントワンではとても大切にしています。 また、現在弊社では柔軟性のある働き方として、地理的な制約にとらわれないフルリモートワークを推奨しており、メンバーは全国各地に点在しています。 これにより直接顔を合わせる機会は年に数回、京都本社での集まりのみとなっていますが、毎日オンラインで開催している朝会や様々なコミュニケーションツールにより、メンバー間の交流は活発に行われています。 革新的なクリエイティブにチャレンジする組織だから、人材や文化は勿論のこと、働き方においても新しく多様でありたいと考えています。