こんにちは!
セールス事業部の村上です!
社会人1年目の私がPay forwardに決めた理由をお伝えします。
私がPay forwardに入った理由は、「やりたいことが変わっても頑張れる環境」だからです。
新卒で社会経験のない私に見える世界はまだまだ限られた世界です。
大学4年間「スポーツに関わりたい」「サッカーに関わる仕事がしたい」と強く思って過ごしてきました。
小学生の頃から続けていたチアを大学の体育会でもやっていました。
それもあって、各体育会の応援に沢山行かせてもう機会も多く、4年間をスポーツ、応援と
共に過ごしてきたと言っても過言ではありません。
そんな応援漬けの日々を過ごしていく中で、元々好きだったサッカーを観るだけではなく自分が関わり、なにか貢献したいと思うようになりました。
就職活動が本格化した大学4年の春、周りの友人が次々と内定を貰っていく中で、サッカーにこだわっていた私は全く決まりませんでした。
何度かサッカーから完全に離れた一般企業を受けたこともあります。その度にやっぱりサッカーに関わった仕事でないとダメだと頑固な部分が露骨に出てしまっていました。
そんな時、wantedlyでPay forwardに出会いました。
サッカーに関わりたいと漠然とした夢を持っていた私にとってPay forwardは、サッカーにも関わりながら社会人としても沢山知識をつけられる、自分のやりたいことが明確にできる環境でした。
今まで、お花屋さんになりたい、幼稚園の先生になりたい、科捜研に入りたいなどたくさんの将来の夢を夢見てきました。
見える世界が変わればなりたい自分や、夢も変わると思います。
もしこの先、私の夢が変わったとしても、Pay forwardには夢に向かって頑張れる環境があり、仲間がいます。
今までチアを続けてこれたのは、チアが好きで、素晴らしい仲間が常にいたからです。
Pay forwardにも頼もしくて尊敬できる先輩方がいて、営業を好きでいられる環境があります。
働いている中で、色々な経験をさせてもらい、営業活動にも全力で楽しくできています。
改めて、ここで働いていれば自分の夢が変わっても頑張れる環境だと実感しました。
そんな環境で働けていることに感謝しながら、自分の将来をしっかりと見つめ、向き合うことがPay forwardへの恩返しになると信じて頑張ります。
長くなりましたが、これが私がPay forwardに決めた理由です。