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なにをやっているのか

「心が動いたとき、人は動く。」をモットーに、日本のコミュニケーション能力をベースアップさせるべく、広告制作やコンサル、企業向けの講演活動を行っています。 株式会社ウゴカスは「広告と人材開発を融合したアプローチ」から、クライアントを強くします。 https://www.ugokasu.co.jp/ 【広告制作】 クリエイティブディレクション、キャッチコピー、TVCM、ポスター、イベント、事業デザイン、プロダクトデザインの制作 過去実績 明治/サントリー/トリンプ/東武鉄道/三菱地所/三井不動産/オープンハウス/ソニー/プレイステーション/花王 ハウス/日産自動車/サンシャイン水族館など 【講演・コンサル】 ビジネス書で年間1位を獲得した『伝え方が9割』のメソッドを、著者の佐々木圭一が直接指導します。 過去実績150社以上 ダイヤモンド社/トヨタ自動車/楽天/大塚商会/東武鉄道/みずほ総研/りそな総研/USJ/ワタナベエンターテインメント/小林製薬/ING/プルデンシャル生命/ソニー生命/大阪市/横浜新都市脳外科病院/東京大学/早稲田大学/上智大学 など

なぜやるのか

将来的には、小学校や中学校、高校などで、『伝え方』という教科を確立させることが、達成したいビジョンのひとつです。 日本がつくりだすサービス/製品は、世界トップレベル。 しかし、そのよさが十分に伝わっていません。 それは、「伝えべた」な国民性が大きく関係しています。 そもそも、日本の教育では『伝え方』を学ばないのです。 日本の小学校、中学校、高校、では国語の授業はあっても、自分の意見を伝えるということについて勉強する機会はありません。大学でも、専門の学部を除けば、学ぶ機会はありません。社会人になってから初めて失敗をしながら学んでいく、というのが現状です。 だから日本では『伝え方=才能』という考えで、これを身につけることをあきらめてしまっています。 伝え方はセンスではなく、技術です。誰でも学ぶことができます。 社員の伝え方がレベルアップすれば、会社のビジネスが円滑にまわりだすだけでなく、経済を好転させる原動力になります。 ウゴカスでは、日本人のコミュニケーションスキルのベースアップを目指し、様々な活動に着手しています。

どうやっているのか

メンバーは6名ほどと少人数ですが、その分、新規事業の立ち上がりや、代表佐々木の仕事を間近で見ることができます。 「こうしたら、もっと良くなるのでは?」 「これ、おもしろくないですか?」 など、新しい意見を直接代表に提案できるところも、 魅力の一つです。 まだまだ新しい会社ですが、成長にはもってこい、 そんな環境です。