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なにをやっているのか

<Uber について> 日本のUberはUber RidesとUber Eatsの事業を行っています。 Uber Ridesでは、配車アプリを提供しています。アプリにより、ドライバーと乗客をスマートに結び付け、タクシーの稼働率を上げています。Uberの配車アプリは世界70か国、600以上の都市で利用されています。日本では月に約40万回Uberアプリが開かれています。Uber Blackというサービスは、アプリで高級車によるハイヤーが配車できます。Uber Taxiというサービスも展開しており、日本では2018年5月に淡路島で、同年の9月には名古屋でフジタクシーとパートナーシップを組み、Uberアプリによるタクシーの配車が可能となりました。今後はより多くの都市に拡大していく予定です。 Uber Eats は 2015 年 12 月に開始した世界 30 カ国 200 都市以上で展開するデリバリーサービスで、日本では 2016 年 9 月 29 日に東京でサービスを開始。ユーザーとレストランパートナー、配達パートナーの三者を Uber の革新的なテクノロジーで繋ぐことにより、最短時間で人気店の美味しい料理をお届けします。現在、都内23 区および横浜市の一部地域でもサービスを展開しています。(2018年1月現在)Uber Eatsは「いつでも、どこでも、誰にでも、簡単に 美味しい料理の注文ができる新たな食の楽しみ方を提供すること」をミッションとしています。

なぜやるのか

アプリでスマートに配車

どうやっているのか

Uberのドライバーが使う簡単なアプリ
Uberはシリコンバレーのベンチャー企業らしいオープンな社風で、役職や年齢に関係なく、良いアイデアが採用され実現できる環境が整っています。 日本国内のオフィスでの勤務が基本となりますが、海外オフィスの社員との情報交換や交流の機会もあります。