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なにをやっているのか

多種多様な業界の Web システムをオープンソース等の最新技術・環境で提供
特定、限定化した業種・業界を対象の No.1 を目指す戦略型ソリューション
1998 年の創業以来、オープンソース技術および先端性商用技術 (MS など) を融合し、独自型の技術基盤 (フレームワーク) をベースとしたシステムソリューションとして 2 つの事業で展開しています。 1. 先進的ネット事業サービスインテグレーション 2. 学校等教育分野での Azure クラウドサービス どちらも情報基盤であるインフラから高度なアプリケーションソフトウェアまで、ワンストップでフレームワーク型スクラッチソリューションまたは IT 製品やサービスの形態で提供しています。

なぜやるのか

「小さく生んで大きく育てる」システムライフソリューション
システムを「生きモノ」としてソリューションする——それがタイムインターメディアの「システムライフソリューション」です。 タイムインターメディアのソリューションは、単に「生む (企画・構築) 」だけの視点ではとらえません。生み出した後、つまり運用フェイズに入ってから「育てる」ための永続するプロセスを大切にします。これはシステム視点を「モノ」から「生きモノ」へと転換する考え方です。 私たちのソリューションコンセプトはシステムを「小さく生んで大きく育てる」システムライフソリューション。お客様は成功を分かち合い持続するための永続パートナーです。 当社の独自技術とソリューションフレームワークによりシステム開発初期コストを抑え、運用しながらも最適なパフォーマンスを追及し続ける成功コミット型モデル。最先端かつ高性能なシステムを永続的に提供して、パートナーであるお客様の成功と成長を見続けます。

どうやっているのか

技術部会では様々なテーマが取り上げられます。プログラミングあり、ネットワーク関連あり。
技術書籍の執筆・翻訳にも意欲的。ナンプレ本の問題は知識工学センターが AI により自動生成したものです。
タイムインターメディアのメンバーの 8 割以上が IT 技術者です。メンバーにはオープンソースのコミュニティで中心的に活動する者、最先端技術についての書籍を執筆する者など、高い技術力を持ったエンジニアが揃っています。Web 制作やプログラミングを心底愛し、飽くなき探求心で最先端の技術を常に追い求める技術者の集まり——それがタイムインターメディアです。 TIM 技術部会 技術者のスキルアップを目的に「TIM 技術部会」を立ち上げて、シニアアーキテクトを中心としたセミナー形式での勉強会を月 1 回開催しています。 最先端のテクノロジーを活用 タイムインターメディアの “知識工学センター” では常に最先端の技術を調査・研究しています。この調査と研究により、品質向上や開発効率向上などの目的に応じた適切なフレームワークを選定できるため、ニーズに柔軟に対応できるシステム構築が可能です。知識工学センターでは、Haskell、Gauche など次世代言語や先端のオープンソースについても研究を進めていて、出版物など情報公開に積極的に取り組んでいます。人工知能技術を利用して成功した「ナンプレパズル自動生成エンジン」は、経済産業省のクールジャパンにも選出されました。