1
/
5

なにをやっているのか

2014年7月に新聞一面にも掲載され、都内のみならず海外の医療機関にも導入されている医師同士のコミュニケーションツール「JOIN」。CT画像やリアルタイムで心電図、および手術室の映像を見ることもできます
在宅医療ICT連携アプリ「けあふる君」がモバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)主催の 「MCPC award」にてプロバイダー部門 優秀プロダクト賞を受賞しました。
わたしたちは、労働環境のきびしい医師や看護師、介護士の業務をもっと楽に、そして手当を受ける患者や介護を受ける高齢者の方が、もっと安心して診察・介護を受けられるような「WEB/モバイルアプリ」を開発している会社です。

なぜやるのか

IT技術がこれだけ進歩しているのに、医療・介護業界のITによる効率化や実用的なサービスがほとんどない。それはなぜだろう。ITこそ、社会インフラになるような仕組みを創り出す可能性が眠っているはずなのに…。 少ない医師や介護士に対して、日々増える多数の患者や高齢者。医師や介護士の方たちは、とても厳しい労働環境で働いています。 わたしたちは、これまでの事業で培った「WEB/モバイル」の開発技術を、こうした医療介護の分野の課題解決に役立てられないかと考え、新たな事業を開始しました。 誰かがやらないなら、わたしたちから始めよう。日本全国、そして世界の裏側までも、わたしたちのサービスで安心して日々の生活を暮らせるよう貢献したいと思っています。

どうやっているのか

2014年6月に移転したばかりの新しいオフィス
《 社内のメンバー 》 ⚫︎ 年齢が近いのでサークルノリなときもあり。(平均年齢34歳) 社長が37歳と若い。 ⚫︎ 穏やかで物静かですがしゃべると面白い。個性的。  座席からは笑い声が絶えまなく聞こえてくるときと、しーーーんとして誰もいないのか?と振り返るほど、集中して静かなときがあります。 ⚫︎ 外国籍の社員もいます。パナマ、チリ、イギリス、ロシア! Rubyカンファレンスで発表したり、特許をとったり、世界的な学会で論文発表したりしている自慢のメンバーです。 《 メリハリつけて働きたい方へ 》 ◎仕事中にマンガ読んでも怒られません。ちょっとくらいならゲームやっても怒られません。昼休みに仲間と集まって狩りにも行けます。やることやったら、お菓子とジュース飲みながら、休憩室でマンガ読んでゲームしている人たちが入れ替わり立ち替わりやってきます。 ◎仕事から逃げたくなったらセグウェイで遠くまで走れます(3分くらいですけど…) ◎基本ビル内で完結 休憩室が社内とビル内にもう1つ。喫煙所はオープンスペースと屋根付き2か所、お昼も社内にお総菜があります。 ・お菓子とジュースとお茶が安く買えます。 ・エンジニアだけ特別にskill手当がついてきます(2万~4万) ・高価な技術書も会社が買ってくれます。欲しいデバイスも最新版を買ってくれます。