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なにをやっているのか

社風は自由闊達で、前向きな考えを持った社員と楽しみながら仕事をしていただけると思います
未経験の若手社員が活躍中!25~30代前半のメンバーがほとんど。
私たちプライマルは新規事業のプロ集団として、 以下二つの活動を通じて社会のイノベーション創出に貢献しています。 ◆新規事業立ち上げコンサルティング ◆自社新規事業の立ち上げ 新規事業立ち上げコンサルティングでは、日本を代表する大手企業様の次なる事業の柱を創出するべく支援しています。 クライアント様よりいただくご相談内容としては、以下の3点に大別されます。 ・新規事業アイデアの企画・開発 ・立ち上げた新規事業のグロース ・新規事業を生み出す組織・制度の構築 多種多様な業界のクライアント様と共に、これまで950件以上の新規事業立ち上げプロジェクトを推進してきました。 アイデア出し〜実行部分までご支援することによって、クライアント様の事業立ち上げの成功確度を高めています。 自社新規事業の立ち上げでは、社会トレンド、最新のテクノロジー、コンサルティング事業で得た人脈等を掛け合わせ、社会的イノベーションに繋がる事業を生み出すことに挑戦しています。 現在は以下のグループ企業が立ち上がっており成長・拡大しています。 ・ロボフィス株式会社:RPAを活用した業務効率改善コンサルティング事業 ・株式会社デジナーレ:UI/UXコンサルティング、システム開発事業 ・株式会社デジタルトランスフォーメーション:DX人材の紹介、BPO事業 それ以外にも、現在は地方創生・スマートヘルスケア・スマートトレード等々のテーマで事業立ち上げに挑戦しています。

なぜやるのか

新規事業に興味がある、新しいことに前向きな社員ばかり!
「新規事業立ち上げ支援」専業の会社は、業界では稀有な存在!
既に形になっている仕組みをより効率良く、より大規模に整えていく既存事業と、まだ世の中に無いものを創造して仕組みを形作っていく新規事業とでは、進め方も活躍する人材も大きく異なります。 ところが日本の多くの大企業では、既存事業で経験を積み、成果を上げられた方々が新規事業の投資判断を行なったり、立ち上げ責任者として活動されていることが少なくありません。 それ自体が問題なのではなく、既存事業のやり方、評価基準のまま新規事業に取り組んでいることに問題があると私たちは考えています。 新規事業には、新規事業に合った評価基準と進め方で、新規事業に合った人材を集めて取り組むことが理想であり、私たちのコンサルティング支援ではこの問題にアプローチしています。 諸外国に経済成長率で遅れを取る日本を再度成長させるためには、大企業の中からイノベーションを起こし、大きな規模の事業を新たに生み出していく必要があります。 新規事業立ち上げのスタンダードを世に示し、大企業の方々による新規事業創出を促進することによって、社会の発展に貢献することを目標として私たちは日々活動しています。

どうやっているのか

弊社役員です!
役員含め、ワンフロアで仕事をしています
数あるコンサルティングファームの中で、 事業立ち上げに共に挑戦するパートナーとして選ばれ続ける理由ですが、 クライアント様からは以下の点を評価いただいています。 ・事業主体として責任感、緊張感を持って事業立ち上げに取り組む姿勢 ・新規事業の経験を積んだコンサルタントが実行部分まで伴走支援を行うこと ・多種多様な業界の新規事業立ち上げを支援して得た知見 ・AIやIoT、5G等の最新のテクノロジーに関連するノウハウ 特に1点目と2点目はクライアント様からも高く評価されているポイントで、 弊社の一番の強みでもあると考えています。 競合企業との成長競争に打ち勝つことが求められる新規事業においては、激しく変化する市場環境に合わせた戦略変更ができるか否かが成否を決定します。 新規事業をよく知るコンサルタントが実行部分においても伴走支援するからこそ、 状況に合わせた的確な戦略変更ができ、プロジェクトの成功確度を高めることができます。 プライマル内の組織作りにおいては、新規事業のプロを育成するために、 弊社ならではの制度を整えています。 ・チーム制度 ・新規事業公募制度 ・新規事業プロセスのDX推進プロジェクト etc… ・チーム制度 チーム制度とは、顧客の信頼を掴んでいる人が自身のチーム組成に挑戦することができる制度です。自分自身で「顧客獲得に繋がるチームの強み」を設定し、その強みを強化する人材を自分で採用できることが特徴です。 「チームのビジョンを描き強みを作ること」、「人材を見極め、優秀な人材を口説くこと」、「採用した人材を育成していくこと」は簡単ではありませんが、これらに挑戦をしていくことが事業作りそのものであり、新規事業のプロとしての成長に繋がると考えています。 そのため、上司に言われたことだけにただ取り組むだけではなく、入社後の早い段階から自身の顧客獲得に向けて戦略的に取り組み、チーム作りに挑戦していただきたいと考えています。 ・新規事業公募制度 役員に自社新規事業案を提案し、承認されればグループのアセットを活用しながら 事業立ち上げに挑戦ができる制度です。 支援中のプロジェクトに絡めた新規事業の企画や、定期的に設定されるテーマに合わせた企画が主ですが、 好きなタイミングで新規事業を提案することも可能です。 入社3年程で何かしらの事業を立ち上げることを期待しています。 ・新規事業プロセスのDX推進プロジェクト 新規事業を立ち上げる上で必要となる業務プロセスに対して、 (Ex. エンドユーザーへのニーズ検証、競合サービスとの比較等) ITを活用して効率良く実行できる方法がないかを有志で検討し、ツール化/事業化を目指しています。 この活動を通して新規事業立ち上げプロセスの中で得意領域を作ることや、IT知見を身につけることが可能です。