なにをやっているのか
私たちレーベンは、1996年に創業以来、中堅・中小企業向けのさまざまな基幹業務システムの開発を事業の主軸とし、特に会計や流通業務に関しては、上流工程の設計から実装、運用保守まで一貫してサービスを展開してきました。
WEBアプリ、モバイルアプリ、業務システムの開発、またサーバー、ネットワーク構築の請け負いはすべてレーベンにお任せ! と言っても過言ではありません。
1.Oracle社のERPパッケージ ”JD EDWARDS”製品の導入におけるアプリケーション開発請け負い
2.業務用アプリケーション・WEBサービス開発請負
3.ITエンジニア派遣
4.システムエンジニアリングサービス
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1.会社の創業以来JDEビジネスに関わり続けていて最も古い会社の一社であり、導入実績もトップクラスです。
2.規模の大小を問わず「販売」「在庫」「物流」など「会計」につながる業務の開発実績が豊富で、チームノウハウに自信があります。
3,4. エンジニアの資産価値を高めるために、スキルの把握を定期的に行い、能力を向上させる為の取り組みを多角的に行っています。
なぜやるのか
【 単なる「技術屋集団」ではなく、「ITサービス集団」を目指す 】
レーベンに所属するすべてのエンジニアには、単なる「技術屋集団」ではなく、「ITサービス集団」です。
そのため、創業からこれまでに培った業務知識 / 開発実績の基盤を元に、より利用者の視点に立った「ユーザーインターフェースを重視した業務システムの開発」に重きを置きいたWEB開発を心がけています。
どうやっているのか
この世にシステムエンジニアという職業が存在しなかったら、どのようにして働いていくことができるだろうか? と思うくらい、情報収集に常に余念がないメンバーが多いです。
単に作業として業務をこなすだけではなく、ワンストップでシステム開発に関わることができるので、どうしたらアウトプットをよく出来るかあれこれ考えて意見を出し合うエンジニアが非常に多いです。
私、森山の場合は、心の底から願えば、どうにかして実現してあげたいと動いてくれる社長だと常日頃から聞いていたこと、入社直前に、すご腕の会計コンサルタントに「プロジェクトに欠かせない」と言わせる「コンサルよりも会計業務に詳しいシステムエンジニア」がいると聞き、憧れたことが入社の決め手でした。そんなメンバーに囲まれ、毎日仕事に励んでいます。
オフィス内では、フリーデスク制度のため、気分やプロジェクトによって作業場所を自由に変えることができます。
毎月第二土曜日は出社日となっていて、その日は、メンバー持ち回りで進行役を行い、スキル向上のためのワークショップを開催しています。