こんにちは!今回は、「ハイベロシティに入社して編」ということで、2019年8月より入社したバックオフィスを担当している杉原さんにインタビューしてみました!
ハイベロシティでは、関連会社もありバックオフィスは何かと忙しい部署!そんな部署へ力強い味方として杉原さんが入社してくれて、頼もしい限りです。
Q:入社する前、目指していた目標や変えたかったものについて
ハイベロシティとの運命の出会い!
前職は大手外食企業の人事部門で働いていました。大きな会社だったので部署の中でも勤怠管理・社会保険・税務・入社書類管理等、担当業務が細分化されており、私は主に給与計算や勤怠管理を担当していました。
昨年40歳になったのですが(自分が40代に突入したことが未だに信じられないのですが・・・。)、残りの仕事人生の中で、『自分にとって必要なこと』・『やってみたいこと』を自問自答した時、人事だけでなく、経理・法務・総務・採用など幅広い仕事をしてみたいと強く思いました。 そんな時、前職で一緒に働いていた、当社の水口執行役員より、「一緒に働かないか」と声を掛けていただき、心機一転転職することを決意しました。自分では本当に運命だったような気がしています。
Q:ハイベロシティに入社して…
仕事とプライベートのメリハリ!
なんといっても土・日・祝にしっかり休みを取れる事、そして夏季休暇・年末年始休暇を取れる事が自分の中ではとても大きな変化です。
いままでの会社は不定休だったため、子供が休みの日も年末年始も仕事に行く事が当たり前でした。 ハイベロシティに入社してからは、息子のサッカーを観に行ったり、娘と今流行っているタピオカを飲みながらショッピングをしたり、UFOキャッチャーをやらせてくれとしつこくせがまれたり・・・、週末は家族とワイワイガヤガヤ過ごす事が、毎日の活力になっています。 子供の成長は早いもので、親と行動を共にする時間は限られているので、今はそんな何でもない平凡な週末の時間を大切にしたいと思っています。
Q:これからハイベロシティでやりたいこと
何でも挑戦!
バックオフィスは『社員のために何ができるか』を常に考え、それが会社の利益に間接的に貢献する事だと思います。競争著しいIT業界の中で他社と戦うため、私の今までの経験(成功も失敗も)をハイベロシティで活かしていきたいと思っています。
今の日本は終身雇用制度が事実上崩壊し、人の移り替わりが非常に激しいため、いかに優秀な人材を集めるか、いかに優秀な人材が会社に定着するかが会社の将来的な発展の鍵を握っているのではないでしょうか。 在職中の社員には『これからもずっとハイベロシティで働きたい』、これから入社する人には『ハイベロシティに入社して良かった』と思ってもらえるように、新たな福利厚生制度の導入などに挑戦していきます!