しずおかオンライン 社員インタビュー #2
Webデザイナー
青柳裕美(2016年入社)
主に自社Webポータルサイト「womo」のデザインを担当。
季節ごとのページ等、ユーザーが楽しめる遊び心のあるデザインが得意。
―あなたの仕事について教えてください。
主な業務はデザインとコーディングです。
ユーザーやクライアントの持つ課題を発見するところから始まり、 場合によってはPV・クリック数などの解析、効果検証など、 データを定量的に分析してデザインに落とし込んでいきます。
目的やコンセプトに合ったデザインを模索し、 どうしたらユーザーにとって価値のあるサイトになるかを考え続けています。
最初に嬉しいと感じるのは、自分が作成したものが実際にリリースされ、ユーザーの目に触れた時です。
さらに、効果があると思った施策で、数値に改善が現れた際には大きなやりがいを感じます。
常に新しい技術を導入し、より質の高く洗練されたサイト・デザインを目指していく中で、 自分のスキルを高められる点も、Webデザイナーの大きな魅力です。
―しずおかオンラインに入社した理由は?
大学では美術を専攻していたこともあり、静岡県内でデザイナー職をしたいという思いがありました。
地域主体のポータル・媒体に興味を持ったことがきっかけですが、
最終的には社内の生き生きとした雰囲気に惹かれました。
―これからチャレンジしたい事は?
動きのあるWebサイトに挑戦したいです。
目標は、ユーザーに「どうやって作っているんだろう!?」と思わせること。
そのためには、見た目のデザイン技術はもちろん
フロントデザインの知識を深めていくことも不可欠だと考えています。
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