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なにをやっているのか

Domoは、これまでに無い新しい思想で開発された経営管理プラットフォームをクラウドで提供するテクノロジーベンチャー企業です。既存のBIと全く異なったアプローチでデータドリブンな経営を実現します。 ドーモ株式会社は、アメリカに本社を置くDomo Inc.の100%出資子会社です。Domoは、Benchmark、Fidelity Investments、Founders Fund、GGV Capital、Greylock Partners、IVP、salesforce.com、TPG Growth、WPP、及びZetta Venture Partnersなどの有力ベンチャーキャピタル企業、及び世界最大手のSaaS及びインターネット企業のCEOから2.5億ドル(約250億円)を上回る投資を得、急成長企業として注目を浴びています。 Domoの創業メンバーは、Amazon、American Express、Ancestry.com、eBay、Endeca、Facebook、Google、LinkedIn、MLB.com、Omniture、salesforce.com、及びSAPなどの有力企業での経験を持つ精鋭メンバーで構成されています。

なぜやるのか

当社は、ビジネス・インテリジェンス(BI)領域に、破壊的イノベーションを起こすため、2010年に創業されたベンチャー企業。 多くの企業がビッグデータに注目しているが、大量のデータを集めて分析するもビジネスの現場で活用されていないケースがほとんど。 当社は既存のBIと全く異なるアプローチで本当のデータドリブンビジネスを実現する経営管理プラットフォームを提供することで、すでに600社以上の顧客でビジネスのあり方を変革している。

どうやっているのか

創業者CEOは、ウェブ解析ソリューションのSiteCatalystで知られるOmnitureを創業し、上場させ、Adobe社に約1,800億円で売却をした経歴を持つ実力派経営者。次の挑戦である当社には多くの注目と期待が集まっており、インターネット、クラウド分野の有力者を始めとし、シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタル企業から合計250万ドル(約250億円)の投資を受けている。 親日家でもあるCEOは、創業翌年に早くも日本法人を設立して本格的に日本でのビジネス展開を開始。今回の募集は、日本事業のさらなるスピードアップと拡大を狙った戦略的増員である。