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なにをやっているのか

地域の魅力溢れるツアーを造成したら自社プラットフォームで販売します。
地域の魅力を伝える様々な制作物も作成しています。
私たちのビジョンは「まちの誇りが輝き、ワクワク・感動溢れる日本へ」。 この実現のために「稼げる地域づくり」のお手伝いすることで、「地域をブランド化してファンを拡大」し、「持続可能なモデル構築」をしています。 1)地域の魅力を見立てる! 現場に赴きアウトサイダーだからこそ分かる地域の魅力を発掘します。どんな方法であれば「稼げるまち」になるのか、数字データも用い論理的な仮説を立てていきます。方法は、制作物を含めたPRであったり、ツアーの造成、インバウンド受入体制構築のワークショップの開催など多岐に渡ります。 2)地域の魅力を編集する! これまで70以上の地域のお散歩BOOK(まちぶら)を作成し蓄積された編集力で、パンフレットやポスターその他の制作物で地域のPRに貢献しています。ツアー造成であればターゲットとするインバウンド旅行客の国柄や文化背景にも配慮する必要があります。 3)地域の関係者をコーディネートする! 様々な力関係を持ったステークホルダーの皆さんの意見を尊重しながら一つのゴールへ向かって走れるように各種調整をします。相手の懐へ入っていく難易度の高い仕事です。 4)地域の魅力を売り出す! 海外20か国1000社・国内200社以上の独自に構築した旅行会社ネットワークを駆使し、海外旅行者向けの日本文化体験予約サイト『Attractive JAPAN(https://attractive-j.com) 』を運営しています。徹底した国別マーケティング・コンサルティング体験プログラム造成・受入体制構築販路拡大によって、稼げるまちづくりに貢献します。 【サポート自治体例】 ・国土交通省中国運輸局・広島県・長野県・青森県佐井村・兵庫県伊丹市・石川県志賀町・岡山県倉敷市・東京都日の出町 等多数 【メディア掲載実績】 https://chibra.co.jp/media/

なぜやるのか

地域をブランド化してファンを拡大します。一例はこちらの世界遺産厳島神社の海からの参拝付き!> 早朝の宮島で迫力の牡蠣水揚げ体験
私たちが「稼げる地域づくり」を続けるのは、その地域で生きる人たちを応援したいから。五島列島の島民の皆さんの笑顔、素敵ですよね。こうしたポスターも弊社では作成しています。
「日本のまちを元気にしたい!」 人口減少・グローバル大競争時代に、人を惹きつけ続けるモデル構築で都市・地域が生き残るために、私たちは本気で「まちの未来を創る」地域ブランディングを追求し続けています。 こちらの代表のインタビューでも各事業や採用についての考えについてまとめています。 https://www.wantedly.com/companies/www-chibra-co-jp/post_articles/168717

どうやっているのか

隅田川花火大会が見えるオフィス。天気のいい日は爽快です!
お祭り大好き。毎年、三社祭に参加して町会神輿を担がせていただいています!
メンバーの半数以上は20代!30代の代表吉田のもと、若くアツい想いを抱くバイタリティ溢れる仲間たちが集まっています。 今年の新入社員にも関わらず国内・海外合わせて出張回数が二桁のメンバーや入社2年目で事業責任者を任されているメンバーも。 若くても意欲があれば自らチャンスをつかみ取ることができ、また意欲的な人にこそチャレンジの機会を提供する社風です。 私たちの想いやビジョンに共感してくださる方、日本のまちをもっと魅力的に磨き上げていきたい方のエントリーをお待ちしています! ●学びのカルチャー 地域ブランディング研究所が輩出したいのは「まちの課題を解決し、変革できる人材」。将来的に各地で活躍する人材輩出を目的とした環境があります。 【1】MACHIBIYAセミナー 月に1度程度まちづくり分野の第一線で活躍する方をお招きして若者向けのセミナーを開催しています。これまで国会議員・市長・コンサル・行政の方等をお招きして50回以上開催してきました。生のまちづくりの展開を学んでもらうことで引き出しを増やせる場を提供しています。 【2】MACHIBIYAランチ 週1回程度、メンバーでともに学びあうことを目的としたランチ勉強会を開催しています。代表が各地で展開しているセミナーやメンバーが工夫して展開した事例等を共有しています。 【3】地ブラ図書館 社内には500冊以上の蔵書が壁に並んでいます。ほとんどがまちづくり・観光・人材分野の資料です。スタッフの皆さんにはいつでも学んでもらいたいという目的のもと続々と本も増えています。 ●多様な働き方の推進 地域ブランディング研究所はまだまだスタートアップであり、 大企業のような充実した福利厚生が整っているわけではありません。 だからこそ、それぞれが将来の目標に向けてステップアップできるようにテレワークやダブルワークなどの様々な働き方を提供します。 【1】ダブルワーク・テレワークの推奨 人生のステップアップのために、社内の業務以外にも積極的な知識やスキルの獲得を応援します。 テレワークは業務に慣れた一定期間経過後にはなりますが、月に1回程度の導入を推奨します。 【2】メリハリのあるワークアズライフ 1人1人がプロであるという前提のもと、効率的に業務に取り組むことを大切にしています。 休日の過ごし方を業務に活かすなど、仕事を仕事と思わず楽しむ姿勢を求めます。 その他にも……フリーアドレス制の導入、スカイプ会議など ●勝手にふるさと大使 1人ひとりの名刺には「まちの誇り」を記載しており、それぞれが自分のまちを盛り上げる「ふるさと大使」として活躍してほしいと考えています。 母校での地方創生・キャリアセミナーは業務の一環として積極的な開催を推奨するほか、浅草の三社祭等地域イベントにも参加することができます。 将来の地域イノベーションプロ人材の輩出を最大のゴールとして、地方での活躍を応援する制度が整っています。