注目のストーリー
社員インタビュー
「デザイナーに寄り添って話を聞きたい」デザイナーインタビュー
ゲームグロース部で部長代行としてチームをけん引する山田は、2Dデザイナー出身です。今も現場でプレイヤーとして活躍しつつ、後進の育成をしています。「私は“外に向かってグイグイ行くぞ!”ってタイプじゃないんです」と言いつつも、ある局面では「プレッシャーを感じない」そうで……? 仕事をするうえで大切にしていることを教えてもらいました(取材 2022年12月)式姫Projectに惹かれて入社ーー 2017年に新卒のデザイナーとして入社されていますよね。アピリッツを選んだ理由を教えてくださいアピリッツの自社IP「式姫Project」に惹かれたことが一番の理由でした。就職活動中に企業研究の一環で式姫...
『けものフレンズ3』運営主体変更当時の思い出インタビュー!〜シナリオライター・プランナー編〜
こんにちは!ゲームセグメント情報発信チームです。当社のオンラインゲーム事業には、複数の運営移管プロジェクトが存在しているのはご存知ですか?その実態について、今回もインタビューして参りました!今回の記事は、『けものフレンズ3』運営主体変更当時についてのインタビュー第2弾。前回の「デザイナー編」に続き……「シナリオライター・プランナー編」でお送りします。『けものフレンズ3』とはメディアミックスプロジェクト「けものフレンズ」のゲームタイトル。2021年8月1日付で、株式会社セガ様から当社に運営主体が変更されました。当社は、オンラインゲームの受託開発および自社ゲームの企画運用における10年以上の...
人の夢を叶えたい!エンパワーメントサービス部とは?
今回は、2019年2月にアピリッツに入社し、エンパワーメントサービス(ES)部の事業統括として活躍している、村上さんにインタビューいたしました。 (2019年11月取材)――自己紹介をお願いします!エンパワーメントサービス部の部長をさせてもらっています。村上一歩と申します。――エンパワーメントサービス部ってなんですか?ゲーム会社やWeb系の会社に社員が常駐しサービスを提供する部署です。様々な企業やプロジェクト現場に常駐して働くことを通して、部員ひとりひとりの成長や会社内での人的リソースへの要求の波への対応、そして社外の技術を社内に還元していくことで会社全体の成長に貢献していくことがエンパ...
「手段が変わったとしてもゲーム開発に関わりたい」 コンテンツデザイン部 部長 大金翔吾インタビュー
「いいモノをつくるためにできることは全部やろう!」をミッションとするコンテンツデザイン部(以下、CD部)は、良質なゲームを受託開発という形で世に送り出しています。受託開発のメリットやチーム運営について大金さんに聞きました。コロナ対策のためにリモートワークが増えている今だからこその「コミュニケーション」についてもお話します。(2021年1月 取材)大金 翔吾(おおがね しょうご)2018年 アピリッツ入社趣味はゲームと車と旅行です。水樹奈々のライブに参加するのが生きがいでいつかツアー全通を達成することが目標です。今も昔も一番やりたいことは「ゲーム開発」ーー 大金さんがCD部の部長になるまで...