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伝える力で社会にグッドインパクトを与える。
私たちは雑誌や書籍を制作する編集プロダクションをルーツに持ち、現在はWEB制作やWEBメディア事業といったデジタル領域へも進出している制作会社です。 WEB制作事業は紙媒体で培ってきた編集力や取材力、デザイン力をベースに、クライアント企業様の「伝えたいこと」をコーポレートサイトやオウンドメディアにしてカタチにします。 メディア事業は、消費者のお困りごとを、専門家のアドバイスと商品レコメンドを通じて解決するサイトをローンチしました。スタートから1年半で月間120,000UUを達成し、急成長しています。
価値観
「スキル、キャリア優先の採用は必ずミスマッチを起こす」という苦い経験から、近年では、どのような高いスキルや長いキャリアよりも、まず人柄重視の採用を行っています。口下手であっても人見知りであっても、他者を気遣うマインドを持った人と働きたいと私たちは思っていますし、いまはそういうメンバーだけが集まっています。
メディア事業では、皆で知恵を出し合って作り上げたレコメンドサイト「edimo(エディモ)」が急成長しています。日々、改善点を出し合って、良いところや悪いところを細かに調整していった結果だと考えています。
受託制作の方では月に1度のミーティングをベースに、制作を担当したメンバーの思いを皆で共有し、クリエイティブがうまくいった場合は皆で喜んでいます。
クリエイティブ領域では、昨年やったことを今年も同じように繰り返すということはまずありません。また、メディア事業はこれからもどんどん進化をしていく予定です。新しいことを楽しみ、学び、失敗を怒れない気持ちこそが働くうえで大切だと考える社風です。
社内にはデザイナー、エンジニア、編集者、ライターといった多様なクリエイティブ職種のメンバーが集まっています。年齢も20代から50代、男女比率もほぼ半々(やや女性が多い)。全員が業界経験者というわけではなく、異業種や新卒メンバーも在籍しています。
残業は10~30時間と決して少ないわけではないですが、年間休日124日で休日出勤もほぼありません。定例ミーティングは月1回のみと定められており、できるだけ無駄な業務をなくしていく方針となっています。人生を楽しんでいないと良いインプットはできないと考えていますし、疲れていては良いアウトプットはできません。