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この記事はこのような方にオススメです!
- 金融機関/保険会社/保険代理店で保険営業として就業中の方で、オンライン営業に興味のある方
- Wizleapの完全反響型/フルリモートでできる保険営業ポジションの詳細、業務の流れについて興味のある方
- Wizleapの社内雰囲気、フルリモート業務環境に興味のある方
今回はファイナンシャルアドバイザーの三上さんにインタビュー。
北海道在住で、保険代理店で来店型の対面営業を経験してきた三上さんが感じるオンライン面談のメリットや、フルリモートでの働き方について伺っていきます。
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簡単な自己紹介をお願いします!
三上 恭平です。北海道在住で、フルリモートで勤務しています。
Wizleap入社前の経歴を簡単にお話ししますと、新卒で大手ドラッグストアに入社し13年間勤め、店長まで経験しました。その後業種を変え、来店型保険代理店に転職しました。6年間ファイナンシャルプランナーとして保険のアドバイザー業務にあたっていました。
そこからに訪問型保険代理店に転職して1年間勤めたのち、Wizleapにジョインしました。
プライベートでは、最近は健康を意識して筋トレを頑張っています!昨年からキャンプを始めたので、今年もたくさん行きたいです!
三上さんはWizleapメンバーの中で最北端にお住まいですよね!どういった経緯で入社したのか教えてください!
保険営業として仕事をしてきて、保険以外の分野に関しても知見を深めたかったこと、ファイナンシャルプランナーとしてもっと成長したいと思ったことから、転職活動を始めました。
Wizleapを知った経緯は、Wantedlyの求人ページですね。そこからWizleapが運営しているマネーキャリアやほけんRoomの事を調べて、この会社で活躍してみたいと思い、そのままWantedlyの求人に応募をしました。
そうだったんですね!入社の決め手は何でしたか?
CEOの谷川さんと話して、Wizleapの目指すコンサルティングのプロセスと自分のやってきたプロセスが似ていてたので、入社を決めました。
Wizleapでは単純に保険・金融商材をお客様にセールスしているわけではありません。トータルのライフプランニングとして、お客様の理想の人生設計に対してアドバイスをし、そこから必要に応じて保険や資産形成の提案をしていく、具体的にはこの流れでお客様に価値提供をしています。この点において、自分の思い描く金融コンサルティングの在り方とWizleapのコンサルティングのスタンスが非常に似ていると感じました。
入社前の想定と入社後のギャップもなく、実際の業務でもこのスタンスでお客様とお話しすることができていて満足しています!
理想の人生設計、素敵な言葉ですね!では、現在の業務内容&1日の流れを教えてください!
日によってバラつきはありますが、9:00~面談開始、18:00~19:00ごろまで稼働しています。
面談数は平日3~4件、土曜日6件程度です。私は平日1日と日曜日を休日に設定しています。
業務の中ではお客様と面談をして、お金にまつわる悩み相談、解決にむけてのサポートを行っています。面談以外の時間では、お客様に提示する資料作成や事務作業、チームミーティングなどに費やしています。
三上さんはファイナンシャルアドバイザーとしての業務歴が長いですが、対面面談とオンライン面談の違いはどんなところでしょうか?
空気感が違いますね。オンラインは画面上のみでのコミュニケーションなので、お客様のリアクションを読み取ったりするのが、対面より難しい気がします。対面だと見ることができるお客様の些細な仕草が見られなかったりします。
反対にオンラインの良さとしては、周りの音がないのでお客様との対話に集中できるところです。
対面面談とオンライン面談の両方を経験してみて、オンライン面談の方が自分に合っていると思いました。対面面談時代は、本題よりも世間話などコミュニケーションや関係構築を重視していた気がします。もちろん関係構築も大切ですが、個人的な思いとしては、お客様にお時間を頂く分、本質的な価値提供を重視しているので、中身のある話、お客様にとってメリットのある話をしたいと思っています。決まった時間内に、要点重視のコミュニケーションが出来るのが好きですね。
お客様とのオンライン面談で慣れるまで苦労したことはありますか?
難しかったのは、面談の流れ(資料の見せ方や時間の使い方)ですね。オンライン上で資料をご共有することひとつにおいても、スムーズにいかないとそれだけでお客様にストレスをかけてしまうので、慣れてきた今でも気を遣っています。
入社当初から慣れるまでの期間ですが、セールスチームで共有されている資料で必要な知識をインプットしたり、必要に応じて他メンバーの商談録画ビデオの内容をチェックしたりして最適な提案方法を模索しました。
もう一点苦労した点は、業務の時間配分ですね。お客様との次回面談に向けて資料作成をするのに時間がかかってしまっていて、入社当時は苦労しました。お客様と直接お話しする時間と準備の時間、適切なスケジューリングと効率的な業務進行が求められると思います。
Wizleapではひとりのお客様に対する面談回数が平均5回と多めに設定されていますが、実際に面談をしてみてどうですか?
オンラインのほうが対面より面談回数は多い必要があると考えています。
対面面談の時は、お客様と1回あたり1.5~2時間ほどお話ししていましたが、オンラインは基本1時間の面談時間で設定しているので、面談回数は必然的に増えていっている気がします。
オンライン面談は時間も短いことが多いので、面談回数も必然的に増えていきますよね。業務を行う中でどんなところが楽しい・やりがいを感じますか?
オンライン形式なので、全国のお客様とお話できて、住んでいる場所によって話し方や考え方が違うので、色々な方とお話できてとても楽しいです!
お客様によって話す順番や内容を変えて対応しているので、自分としても学ぶ部分が多いです。
対面だと受けられる件数に限りがありましたが、オンラインだと件数も増えてやりがいを感じています!
全国のお客様と繋がれるのはWizleapの強みですよね!入社前と入社してからのギャップはありましたか?
先ほどお話したように、業務上でのギャップは全くありませんでした!
会社全体でみると、想像以上にコミュニケーションを沢山とっている会社でした。フルリモートと聞くと社員同士の交流が少ないような、無機質なイメージだったのですが、コミュニケーションの機会もたくさんあって、驚きました!
フルリモートだからこそ、コミュニケーションは大切ですよね。フルリモートでの業務はどうですか?
何よりも通勤時間がないこと、その分を業務時間に充てられることが最高の環境です。
オフィスに出社できない分、1人で作業する時間が多いので入社時は不安もありましたが、やるべきこと、役割が理解できてきたので、今は不安なく業務ができています。
フルリモート、慣れるととても働きやすいですよね!三上さんの今後のキャリア目標を教えてください!
自分の知識やスタイルを確立して、まずはセールスとしての結果を出したいです。多くのお客様から支持される人間になりたいです。
コンスタントに成績を挙げられるようになったら、新しく入ってくる方のサポート、成長させていける役割を担っていきたいです!
最後に、Wizleapに興味を持っている方々に一言お願いします!
他社に比べて圧倒的成長スピードです!FPとして成長したいと強く思っている方には最高の環境です!
来店型や訪問型営業と比べると、お客様との面談数が多いことが背景にあります。また、オンライン面談は誤魔化しが利かないので、人当たりの良さやそれなりの質の提案では成果に繋がりません。知識、伝え方、すべての事が嚙み合わなければならず、日々考えながら業務を進め、成長することが求められます。
そのような環境で前のめりに成長したい方、私たちと一緒に会社もチームも個人も大きくしたい成長させたいと考えてくださっている方に是非応募していただけると嬉しいです!
三上さん、ありがとうございました!
三上さんのように日本全国のお客様と関わりたい方、オンライン面談で効率よくお客様と向き合いたい方が応募してくださると嬉しいですね!
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今回は三上さんからWizleapへの入社経緯やWizleapのファイナンシャルアドバイザー業務についてお話しいただきました。
みなさま、ここまでご拝読くださりありがとうございます。
Wizleapではフルリモートでできるファイナンシャルアドバイザー職をはじめ、多数のポジションで鋭意採用中です。少しでもご興味を持っていただけましたら気軽にカジュアル面談を申し込んでいただけると嬉しいです。心よりお待ちしております。