なにをやっているのか
タイ唯一、日本語週刊情報誌
2015年完成のオフィスは広く快適で、日本同様の環境。日本語のみで業務可能
○タイNo.1フリーペーパー企業が新規事業を展開中!
タイは非常に活気があり、経済成長を続けている国です。日系企業も大手企業だけではなく中小企業やベンチャー企業の進出も増えています。
私たちの作っている週刊WiSEはタイで週刊32,000部を発行する、No.1フリーペーパーです。創刊から15年目で、計500号以上を発行してきた歴史があります。
ただ私たちは現状に満足するどころか、まだまだ上を目指しています。紙媒体として実績を積んできた私たちも、インターネットを活用した事業を進めています。
○不動産、IT事業。次は人材領域の事業をスタート!
タイの不動産分野では既にメディアも完成し、サービスが開始しています。次は人材採用領域において、日系企業のサポートをしていきます。
タイ現地で培ってきたメディアの知名度と企業ネットワークを活かして、さらにタイ進出企業の後押しをできる存在に発展していきます。
経済が好調なタイでは、あらゆる可能性が眠っています。私たちのオフィス、タイの生活、社員インタビューの動画があります。5分以内でタイで働くイメージを掴んで頂けます。ぜひ見てみてくださいね!
▼RyDEEN会社紹介ムービー
https://youtu.be/YnN_7eFXcec
なぜやるのか
新しい事業を創っていきます。写真は代表の西岡です。
バンコクの中心地で働く。右奥ビルの31階がオフィスです。
○タイで必要な事業を生み出す日系ベンチャー企業
週刊フリーペーパーとしてはクライアント数・発行部数・ページ数などあらゆる面から見て、世界的に見てもトップクラスな媒体に成長しました。
パートナーとして、NHK、共同通信社、時事通信社、デイリースポーツ、角川書店、パーゴルフなどと契約し豊富な情報量を確保しています。日本の最新情報を届けるほか、企業のトップから飲食・美容、芸能人などへ取材を行ない、タイの情報を発信しています。
私たちが発行する週刊WiSEのクライアント数は、週平均350社を超え、ページ数も80〜100Pとなりました。さらには週刊誌だけではなく、特別号、年刊誌など、必要とされているものをドンドン作り出しています。
このメディアでの繋がりをベースとして、人材・不動産・ITなどの課題の解決を提供する日系ベンチャーです。
「アジアで活躍したい」・「世界を舞台に働きたい」という方にとって、活躍できるフィールドがここにあります。ぜひあなたの力をアジアの地で思いっきり活かしてもらえれば、と思っています。
どうやっているのか
会議室からはバンコク市内を眺められます。
著名人によるセミナーも開催
○年中真夏!住みやすいタイの中心地にあるオフィスで働く。
世界一日本人が住みやすいと言われている親日国タイ。常夏だから一年中アクティブ。日本人がもっとも多く生活しているバンコクの中心地にオフィスがあります。
駅直結、インテリジェンスビルの31階。大きな窓からの眺めを見ながら、広々としたオフィス環境で気持ちよく仕事をしましょう!
日本人10名、タイ人42名。男女比も男性4割・女性6割ほどで、平均年齢も30代前半と若くて活気のある職場です。
また入社時は日本からバンコクへの渡航費とビザ取得費は会社からすべてお支払いします(渡航費は試用期間中に退職した場合は自己負担)。労働許可証などの取得も会社が行うので、ご心配なく。また初月はウィークリーマンションもご用意していますので、安心してタイでの新生活をスタートできます。
海外生活をしたことがなく、英語やタイ語に自信のない方も大丈夫です!業務は全て日本語だけで十分可能です。広告クライアントの大半は日本人で、社内のタイ人スタッフは日本語を話せる人が多いので安心してください。