1
/
5

なにをやっているのか

代表取締役 浜辺拓
■■■ エンターティメントの総合流通業 ■■■ よく「何をやっている会社?」と聞かれることがあるのですが、そのような場合には「プロデュース会社」と答えています。 メインの事業として【ソリューション事業】を展開しています。 「ソリューション事業」とは? どの企業も何かしらの”課題”や解決したい”問題”を抱えています。その”課題”・”問題”をITを通じて解決するお手伝いを行っています。 その為、コンサルティング企画から入り、開発・制作・運用・マーケティングまで、一社で携わっています。 システム開発にとどまることなく、事業計画や、新規事業の立ち上げに携わることも多く、お客様のパートナーとして評価頂ています。 現在は、新たなビジネスモデルを作り自社サービスとして展開したり、IoTやAIなどの新しい技術を取り入れた研究開発なども積極的に実施しています。

なぜやるのか

サービス企画なども、部署を横断して意見交換することも!
当社のビジョンは、「エンターテインメントの総合流通業を目指す」こと。 まず、利益よりも第一に、それは私たちが行う事業なのか、当社の存在価値が発揮できる事業か、そして価値を創造できる事業かを重要視しています。 「数値的目標」はありません。数字は無機質な文字列であり、意味をなさないものだと考えています。今期、来期の予算としての数字はありますが、それは事業としての数字にしかすぎません。 たとえば、社長が「100億にするぞ!社員500人にするぞ!」と言ったところで、社長と社員の間にはギャップができてしまうでしょう。そんな社長の独りよがりな経営は長続きしません。 「なぜ、何のために、どこに向かって」を明確にしなければ、社員はついてきません。 当社が目指す会社は「強い会社」「一人ひとりがプロフェッショナルとして活躍できる会社」です。 ウィナスに任せれば「トータルプロデュース」を通じて様々な角度で力になってもらえる、と企業・ユーザーに思ってもらえる。これが、当社が目指す姿です。

どうやっているのか

プロジェクトによっては東京メンバーが札幌へ、札幌メンバーが東京へ出張し一緒に仕事をする機会もあります!
去年の社員旅行は淡路島でした!毎年社員旅行があります!
当社のビジョンでもある、「WEBを通じてエンターテインメント」を発信する会社を目指すためには、社員一人一人もエンターテイナーであってほしいと思います。 具体的には、多角度から物事を捉え、常に考え、柔軟に、スピードを持って動ける人間ということです。 ウィナスで働く社員は、考えて考えて考え抜くこと、と言うことを実践しています。その分、柔軟な発想やあらゆる方向から仮説を立て、より良い方法・手段を導き出せるのです。 また、社風は「フラット」な環境です。 社長をはじめ、上長・先輩の距離が近く、たとえ新入社員1年目であっても、いつでも相談したり、話しかけられる環境です。 プロジェクト毎に、営業・企画・エンジニア・有志メンバーなどでチームを編成する為、他部署間での交流が盛んなことも弊社の特徴です!新しいサービスや事業などについて熱く語ることもあります。 社内部活動も多数あり、仕事以外でも交流が盛んな会社です。