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『デジタル戦略パートナー』として伴走する。
わたしたちは、お客さまが成したいことを実現するために同じ想いを共有した『デジタル戦略パートナー』となって課題解決に向けた活動をいたします。 多種多様なスキルをもったスタッフやパートナーと最適なチームを組み、お客さまのあらゆる課題に真摯に向き合って企画から実行・運用までワンストップで対応をいたします。 弊社は『デジタル戦略パートナー』として、年々複雑になるデジタルマーケティングの情報や手法を網羅した提案を行い、お客様の事業に貢献することが結果として社会に貢献することにつながると考えています。
価値観
ウィルメディアの主な事業は「BtoB」ですが、その先のユーザー(生活者)のことまでを考えることが結果としてクライアントに貢献することになります。このため「クライアントファースト」であり、「カスタマーファースト」でもあります。弊社及びスタッフはすべてこの根幹的な価値観のもとに集って活動をしており、日々研鑽を行っています。
新しい活動を行う場合もすべてこの価値観に照らし合わせて実行すべきかどうかを判断しているので、一貫した活動を行っていると自負しております。
クリエイティブな仕事は個人の個性から生まれでてくるもの。このため、社員それぞれの個性や自主性を尊重しており、同一性を求めるようなことは行っておりません。性格やスキルが異なる仲間が集まるからこそ、多種多様な課題を解決できる手法が生まれると考えます。
ただ、仕事に対する価値観が異なるとチームで仕事をすることはできなくなるため、根底に流れる価値観は統一しています。統一すべきものと多様であるもののメリハリはつけた環境であると思います。
弊社はリモートワークを導入していますが、人それぞれによって働きやすい環境は異なるため、出社かどちらかに偏ることなくMIXさせた働き方を今後も模索していきます。
有給も取得しやすく、深夜残業や休日出勤等は基本的にありませんが、案件の状況によって忙しい時期はありますので、その際は業務に支障が出ない範囲で自分でスケジュールが調整できるように極力裁量をお渡ししています。
決まった時間と場所にいることが重要なのではなく、お客さまや仲間のためになにがベストな環境なのか、という視点で今後も考えていきます。
自由闊達な環境だからこそクリエイティブな仕事ができるという考えのもと、職種や立場に関係なく、自由なコミュニケーションができるように心がけています。
一方的な通達ではなく、対話から生まれるコトがあると思うので、「伝える」よりも「伝わる」ことを重視したコミュニケーションを文化として今後も取り組んでいきます。
また、現状よりも「より良い環境」になる提案であれば、柔軟かつ迅速に取り入れる文化があり、今年度に入ってからも数多くの施策が実行されています。
クライアントは多種多様な業種かつ毎回違う課題が相談されます。このため、提案する企画も実行する施策も毎回異なるため、新しいチャレンジを行う機会が多いのですが、チャレンジには失敗はつきもの。
クライアントワークなので失敗は基本的にNGではあるのですが、挑戦することをしなければ成長することもないので細心の注意を払いながら新しいことにチャレンジすることを奨励しています。
また、明らかに本人の怠惰による失敗でないかぎりは責任を問うて評価を下げるようなことは致しません。
新しくて綺麗なオフィスは2022年3月に引っ越したばかり。最寄りの新橋駅からも徒歩5分程度という好立地。フリーアドレスで固定席はないものの、広いデスクでひとりひとりがゆったりと業務に取り組める環境です。個⼈⽤のロッカーも完備しています。
また、オンラインMTG用の個人ブース(個室)も2部屋用意されていますので、ひとりで集中して仕事をしたい場合などでも、用途によって使い分けることができます。
社内にはBGMも流れており、社員の健康のためにいつでも飲める⽔素⽔もあります。