なにをやっているのか
ワークショップ開催時に参加者の皆さんと一緒に撮った写真です。みんないい笑顔ですね!
昨年12月に行った200人規模の講演会です。株式会社ウィルフォワード代表の成瀬拓也さんと、元劇団四季で主役を務めた佐藤政樹さんに登壇して頂きました。
なにをやっているの?
とよく聞かれます。
しかし、僕たちはなにをするのかを決めていません。
「一歩踏み出す勇気に火をつける」
これに関連することならば、なんでもいいと考えているからです。
一歩踏み出す勇気とは、
夢や目標、志に向かって進む、第一歩を踏み出すということです。
この第一歩を踏み出すというのは、なかなかに難しいものです。
僕たちはよくこんなことを言います。
例えば、朝ベッドから起き上がるときが一番辛くないでしょうか?
ベッドから起きて、支度して、玄関で靴を履いて、さあ出かけるぞってときに、「やっぱやめた」とそうなるような人はなかなかいないと思います。
なにかを始めるときに、一番エネルギーを使うのは、一番最初の一歩目なんです。
そしてもう一つ。
上の例えに共通しますが、なにかをやり始めてしまえば、意外と前へ進みだしていくものです。
それも、周りを巻き込めば巻き込むほど。
僕たちは、ある意味、その一歩目のハードルを下げるようなサービスを展開しています。
現在は、月に一度ワークショップを開催したり、昨年の12月には200人規模の講演会を開催しました。
また、学生さん向けに企業の方と就活支援を行ったりもしています。
志を叶えたい。
その想いを、僕たちは叶えたい。
だからこそ、一歩踏み出す勇気を伝え続けていきます。