フーモア20卒内定者|note
フーモア、内定者、就活、エンタメなどについて投稿していきます!Twitterでも発信してるので良かったら見てください→→ https://twitter.com/Whomor2020
https://note.mu/whomor2020
こんにちは!
株式会社フーモア 新卒採用責任者(兼中途採用兼労務兼内定者研修)の西尾です!
最近Wantedly更新してないな~~~~?と思っている方もいるかもしれませんので、こちらでも宣伝しておくと、会社情報の発信を主にnoteで行うようにしていました!
目的はいくつかあるのですが、第一目的としては「内定者にゼロから立ち上げて運用する」という経験をして欲しかったからです。
実際に8月中頃から「毎週月・水・金更新」をサボらず、なんと9月~10月の月間PV数は7000超え。求職者に限らず多くの方に見ていただけるようになりました。
せっかくなので、いくつかオススメ記事をピックアップしたので、読んでみてください!
【21新卒採用コンセプト:「私たちはもう、英雄(ヒーロー)しかいらない」について】
ヒーローと正義の味方の違いから、自分たちが一緒に働きたい人物像を解釈し直した良記事。
2期生がどんな姿をしてやってくるのか、1期生である彼らが最も期待しているかもしれない。
【総合研修見学:「なぜ自分たちは研修というものを受けるべきなのか」について】
ベンチャーに進む学生の多くは「長期研修を嫌う」傾向にある。ただ、ベンチャーでキャリアを積んだ人こそ、研修の重要性を実感することが多い。そんな研修嫌いの学生が、研修の現場を見学して何を感じ取ったのか?研修会社も絶賛のストレートな名文。
【地方学生就活回顧録:「地方学生が就活を有利に進めるための準備」について】
地方就活生の現状は、都内学生に比べて厳しい。そのディスアドバンテージをいかに少なく出来るかは、現在の就活市場において地方学生の命題とも言える。北海道大学から都内就活を行い、多くの企業から声のかかった彼が実践していた就活術とは?
【もしも違う人生だったらあなたは:「アイドルじゃない人生のわたしはどんな就活をしていたか」について】
「もしもあの時、違う道を進んでいたら?」
誰しもが一度は考えるこのテーマに、現役アイドル内定者が、アイドルにならなかった時の自分を想像した就職活動について、随筆調で挑戦。抱腹絶倒の内容と圧倒的な文章力、最後は唸らされる随一の作品。
【成果を出す人とは:「スラムダンクから学ぶ勝てる人」について】
体育会系学生は、常に勝ちについて考えている。
ベンチャー企業という現場においても、どうやって他社に勝つか、どうやって他の人よりも成果を出すかということについて考える必要がある。エンタメ企業らしくマンガから「勝ち」を学ぶ。
【内定辞退者寄稿:「私が御社を蹴った理由」について】
内定辞退者たちは「どうしてフーモアを蹴ったのか?」
超センセーショナルなテーマに辞退者たちが快諾して書いてくれました。
全人事・経営者が笑って泣ける、辞退者とも続く「縁」の話。
【フーモア社員による投稿】
こちらはどれも名文なので、マガジンそのままご紹介。
経営陣や先輩社員が新卒の時どうだったのか、新卒に何を期待するのか。
出来れば全て読んで欲しい!
【おまけ:「日高屋に魅せられたわたしたち」について】
哲学であり文学。
今後も月・水・金で投稿を続けて参りますので、是非応援をお願いします!