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フーモア若手社員インタビュー No.2 ディレクター 遠藤拓己
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フーモアの若手社員へのインタビュー企画第二弾は、今年の3月に大学を卒業したぴっちぴちの新卒ながらフーモア歴4年目の大先輩、遠藤拓己こと「たくみん」です!
フーモアとの出会い
インターンとして三年前の大学一年生の頃、フーモアと出会いました。
企業に入ること自体が始めてで、そのころは社員の数も十数名でとても緊張したのを覚えています。 ですがフーモアは社員の方々が親切で活気に満ちており、すぐに打ち解けることができました。
インターン生としてディレクターの補佐をしているうちに、イラストや漫画の面白さに引き込まれていきました。 趣味でイラストなども描くようになり、大学を卒業したらフーモアに入社したいと思うようになりました。
どんな仕事をしているの
現在、私はアプリ事業部に所属しています。 仕事内容は自社漫画アプリと乙女ゲームの収益管理、ゲームのコミカライズのディレクションが中心です。 漫画アプリやゲームの売上を上げていくための方法を教えてもらいながら試行錯誤しています。
仕事内容だけではなく、社会で生きていく中で役に立つ手段なども教えていただけるためとても勉強になっています。 コミカライズでは好きな作品に触れることができ、仕事自体も楽しくモチベーションも高く持つことが出来ています。
フーモアへの想い
3年前、私がインターンとして入った頃の従業員の数は10人程度でした。 その頃からフーモアは成長を続けて現在は約60名の方が働いています。 昔からの良さを残しつつ変化を続けて毎日、より良い状態へ向かっている会社だと思います。 大学一年生でアルバイト程度しか社会経験なく、何もわからない状態から育てていただいたフーモアにはとても感謝をしています。
フーモアの雰囲気って
社内の雰囲気は賑やかで活気に満ちています。 フーモアは漫画好きな人がたくさんおり、漫画を読む時間が設定されていたりもするため、趣味が合う人を見つけやすくよく話が盛り上がったりします。
飲み会などでも上司の方々が優しく対応してくれるため、新入社員でもストレスを感じずにリラックスして参加することが出来ます。 他にも、朝礼時に交流の時間や遊びケーションという交流の場があったり、別の部署の方とも話す機会が多くあります。
部署内でも上司の方々が丁寧に仕事を教えてくれるため、仕事に対して集中でき、モチベーションを上げて取り組むことができる環境が揃っています。
今後どういうことをしていきたいか
まずは、自分の仕事についてしっかりと学び、多くの知識を身に着けていきたいです。 そして、積んだ経験を活かして結果を残していけるようにし、アプリ事業部の皆さんとフーモアに貢献していけるように頑張ります。