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なにをやっているのか

自社サービス ツイディのイメージです。
ネット注文すると、ご近所店舗の欲しい商品がすぐ届きます。
私たちは、ネットスーパープラットフォーム / 買い物代行サービス「ツイディ」を運営している会社です。 https://twidy.jp/ 「ツイディ」は、育児や介護、仕事などで買い物に行く時間がない方や、店舗に行くまでの移動手段を持たない高齢者など、日常の買い物に困難を抱えている方に代わり、目利きに優れたピッカー(主婦の方など)が買い物をし、自転車やバイクに乗れるデリバラーがお届けするサービスです。 2018年9月にライフ渋谷店で実証実験をスタートし、現在は15店舗まで展開(2023年1月現在) お客さま、スーパーさまからのニーズの高まりもあり、2024年3月までに90店舗、2025年3月までに200店舗以上まで拡大していくことを目指しています。 アメリカのサービス「インスタカート」に着想を得てスタートした、この買い物代行サービス。日本では、まだ類を見ない最先端のビジネスモデルですが、中国、韓国、東南アジア、ヨーロッパなど、世界各地に存在するもので、インスタカートの企業価値(※2022年のレポート)は1.5兆円を超えています。 ----- ★☆★最新のニュースはこちらをご確認ください★☆★ https://wfrontier.jp/news.html ★☆★ピックアップニュース★☆★ ▼2022年12月04日 一宮商工会議所主催「スタートアッププログラム2022」でグランプリを受賞しました。 http://www.ichinomiya-cci.or.jp/11728 ▼2021年9月21日 TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」でツイディが取り上げられました。 https://www.tbsradio.jp/articles/44669/ ▼2021年6月29日 「The JSSA Online MeetUp &Award Vol.34」で最優秀賞を受賞しました。 https://www.youtube.com/watch?v=K-dA-T7KWQI&t=11185s ▼2021年1月31日 「PlanTビジネスコンテスト2020」に登壇。【ビジネスプラン部門】でグランプリを受賞しました。 https://peraichi.com/landing_pages/view/plant-biz2020 ▼2020年8月17日 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2020年版にダブルフロンティアが選出されました。 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/24390 ▼2020年5月31日 テレビ東京「特命!池上ベンチャーズ」に八木橋が再び出演&ツイディ特集を組んで頂きました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/txbiz/ventures/ ▼2020年4月1日 フジテレビ「Live News it!」でツイディについて分かりやすく紹介して頂きました。 https://www.fnn.jp/articles/-/27501 ▼2020年3月3日 しずおか未来共創プログラムStartingⅪ(スターティングイレブン)にて最優秀賞を受賞しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000012627.html ▼2019年12月22日 テレビ東京「特命!池上ベンチャーズ」に代表の八木橋が出演しました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/txbiz/ventures/ ▼2019年11月29日 株式会社電通「GRASSHOPPER」第2期のデモデイに登壇いたしました。 https://thebridge.jp/2019/11/grasshopper-2019-winter-demoday

なぜやるのか

ネットスーパーオープン時の店頭集客の様子
デリバリークルーと一緒に撮影!
ビジョン:『電気・水道・ガス・“ツイディ”』 社会を変える「公器(インフラ)」になることを我々は目指しています。 まず取り組んでいくのは、子育て世代が抱える“お買い物の課題”。 育児や家事、仕事で忙しい人や、お店が遠くて行きづらいという方を、お買い物代行プラットフォームという形でサポートします。 普通のインフラは一旦出来上がると進化はしませんが、ツイディは常に進化し続けるAlways Updating Infrastructureであり続けます。 バリュー: 1. 笑顔を見たい、笑顔になりたい 私たちは、One for All (地域の笑顔が見たい),All for One (そこで私も笑顔になりたい)の精神で行動します。 そして周囲への「ありがとう」の気持ちを、いついかなる時も忘れません。 ------ 2. 情報オープン、気持ちオープン 私たちは、社内全員「情報オープン」で意識を共有した上で、一人一人がプロとして日々努力を惜しみません。 そして仲間をお互いリスペクトしつつ、親戚のように話せる「気持ちオープン」の雰囲気を大事にしています。 ------ 3. マッハ改善 私たちは、常日頃「マッハ改善」を意識し、高速でのプロダクト改善に全力を尽くしています。 そしてそのための体制改善も常に考え、アイデアを提案し、実行していきます。 ------ 4. 相手を巻き込む 私たちは、「この複雑で難易度の高い環境をマネジメントできることが我が社の強み」として捉えています。 そしてその強みを発揮し、社内外に関わらず相手を巻き込み、相手からの信頼関係を勝ち得ていきます。 ------ 5. 自分自身も進化し続ける 私たちは、1年前・1ヶ月前・昨日の自分より…成長することができたか、いつも自身に問いかけます。 そして社員力の向上の合計が、会社の成長と絶え間なく進化していくインフラを支える力になると信じて。 あなたは「買い物弱者」というワードを耳にしたことがありますか? 今、食料品や日用品など、生活必需品の買い物に困っている人たちがいます。 ネットでの買い物が一般化しているものの、ドライバー不足も深刻な問題になっています。 私たちは、このような社会課題を、地域の力を使って解決したいと考えています。 目指しているのは、「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」で描かれているような、「地域の中で人と人とがゆるやかに支え合う社会」。 買い物ができず困っているリクエスタを、子供が成長して時間に余裕のできたピッキングクルーが主婦の知見を活かしてサポートする。ピッキングクルーが買った品物を、空いた時間を効率的に活用したいデリバリークルーがお届けする。 買い物代行サービスを通じて、人の得意を活かしたり、その人らしい時間の活用をしてもらったりしながら、人と人とのつながりやコミュニケーションが生まれ、あたたかな地域のコミュニティを創っていきたいと思っています。「ツイディ」の配達エリアを店舗から半径約2km圏内と定めているのは、このような理由からです。 まずは首都圏から、その後、地方都市にエリアを拡げていき、日本から「買い物弱者」をなくしていきたい。そして日本中にあたたかな地域の輪を拡げていきたい。 挑戦は始まったばかりです!

どうやっているのか

自分達の意見を出しあい課題解決を話しあって進めていきます!
お客様がどうすれば使いやすいか、幸せになれるかを第一に考えています。
常勤メンバーは男性6名、女性2名の8名。 20代前半〜40代後半まで、5歳刻みで在籍していますが、歳の差を感じないほどフラットな組織です(もちろん規律はあります!)。 スタートアップの新規事業に取り組んでいるだけあって、挑戦意欲とパッションに溢れたメンバーばかり。超少子高齢化社会において直面する課題に自ら向き合い、解決したいという共通の思いを持ち、一致団結して事業を推進しています。 ・決められたルールに倣うだけじゃつまらない ・自分なりに考えて、自分のやり方で仕事がしたい ・仲間と一緒にゼロからプロダクトを生み出したい こんな思いに共感してくださる方なら、すぐに馴染んでいただけると思います!