フェイクコンテツであふれている今日この頃。
もぉ〜、どれが本当なのかすらわからないほど、情報があふれていますね。
毎日エイプリールフールみたいです。
たくさんのコンテンツから、自分に必要な、有益な、本物はどれなのか、見定めていくことが必要です。
操作されたコンテンツに、惑わされないようにしなくっちゃ!
そんな中、米Adobe Systemseが「Photoshopで加工した顔写真を見分けるAI」開発中っていうニュース発見!
画像への信頼性を高めるために、新技術の開発に取り組んでいるとのことで、
加工した部分の特定ができて、加工前の写真も計算して元の顔写真にも戻せるそうです。
見分けの対象となる写真画像は、Photoshopの人気フィルター機能「ゆがみ」を使った加工写真だそうです。
小顔にできたり、鼻を高くしたり、目を大きくできたりと便利機能ですが「フェイク画像だ!」っと
検知されちゃうみんたいです。
なんということでしょう〜!
このAIツールは、99%の精度で加工された写真を特定できるらく、
人間では53%の制度でしかなかったようです。
フェイク画像が及ぼすネガティブな影響力を考えると、
このAIツールは今後の開発に期待していたいと思います!
資料:https://theblog.adobe.com/